2023年8月25日金曜日

努力せざるをえないのである

きちがいヘビメタが、無職や遅刻常習者や引きこもりというレッテルを自動的に貼りつけてしまうのだ。きちがいヘビメタが、運び込んでしまう。こっちは、最大の努力をして、そういうふうにならないように頑張ってきた。それが、そういう状態を運び込んでしまうのだ。

いま、つくづく思うのは、「無職だ」と言わなければよかったということだ。相手が、俺のことを研究者だと思っているのなら、研究者だということにしておけばよかった。これ、バカ正直に、「研究者じゃない」と言ったので、いろいろなトラブルが発生しているのである。 

努力うんぬんと言えば、「努力の方向がちがう」と言ってくるやつがいる。こういうのも、そいつが、きちがいヘビメタにさらされたことがないから、思いつくことだ。ぜんぜんちがうのである。ヘビメタ騒音を経験したものと、ヘビメタ騒音を経験してない者では、考えることが、ぜんぜんちがう。努力の方向もなにも、ヘビメタ騒音が鳴っているなかで、「生きる」としたら、努力せざるをえないのである。死にものぐるいの努力をしなければならなくなるのである。死にものぐるいの努力をして、遅刻常習者になり、働けなくなって無職になり、友だちとヘビメタ騒音をめぐるケンカをして、定義的に引きこもりにあてはまるようになる。ヘビメタが鳴っているということが、どういうことなのかぜんぜんわかってない。ヘビメタが、生活的に、常に!鳴っているということが、どういうことなのかわかってない。ヘビメタを鳴らしている主が、気ちがいだということがわかってない。ヘビメタを鳴らしている主が、家族の一員だということが、わかってない。ぼくが、家族の一員だということを言えば、わかったわけで、わかってないということにはならないと思うだろう。正確に言えば、家族の一員だということの意味がわかってないのである。ヘビメタの主が家族の一員であるか、他人であるかということは、じつは、ものすごくでかい意味をもっている。これが、「生活的に」わかってないのである。そりゃ、きちがい兄貴が鳴らしたと言えば、兄が鳴らしたということ自体は伝わるわけだから、家族の一員が鳴らしたということは、理解できるということになる。わかったということになる。けど、ちがうのだ。家族が鳴らしているということが、どういう意味を持つのか、ぜんぜんわかってない。

ヘビメタが鳴っているからと言って、友達とケンカをする必要はないということを考えるやつがいると思う。ようするに、ヘビメタと友達とのケンカは関係がないということを考えるやつが出てくると思う。必然性に関する疑問だ。必然性……あるんだよ。時の流れとともにどうしても、そうなるのだ。こんなのは、ほんとうに、経験してみなければなわからないと思う。みんな、必然性が見えてない。こんなにはっきりしたものはないのに、みんな、見えてない。十数年続けば、そりゃ、おかしくなる。こっちがいい人で、あっちもいい人でも、十数年、家族によるきちがいヘビメタ騒音が続けば、交友にひびが入るのである。それは、社会システムとも関係があるのだけど、そうなる。必然性、ある。十数年の変化で、交友関係がかわる。人間の関係がかわる。そうなると、必然的に、ケンカ別れをすることになる。これは、不可思議な力でそうなると言ってもいい。不可思議な、符合的な力によって、そこに押し出されてしまうということだ。不可思議な力というのは、じつは、社会常識と個人の思考によってもたらされるものだ。これ、ほんとうにそうなるのである。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。