2023年7月5日水曜日

問題なのは、普通の人が感じない異質なつかれを感じたということだ

 たとえば、きちがいヘビメタ騒音で眠れなくなるという状態が続き、起きている時間もつらいという状態が続くと、それが定着する。人間の頭が正常なら、学習もある。これ、正常な学習なのである。学習機能が異常なのではなくて、体験のほうが異常なのである。ともかく、朝起きてつらい状態というのは、記憶されてしまう。そして、朝起きてつらい状態でも、なんとかがんばりきって動いたというときの「こころの状態」も記憶されてしまう。かりに、非・二四時間睡眠覚醒症候群になり、起きる時間がずれたとしても、つらい状態なのである。これは、朝だからつらいというわけではない。午後四時に起きたって、朝起きたように、つらいのである。きちがいヘビメタ騒音をあびたので……何時間も何時間もあびたので、眠るべき時間に眠れなくなった。それは、当然のことなのである。人間のからだをもっていれば、だれでもそうなるのである。ヘビメタ騒音ではなくて、その人がこの世で一番嫌いな音が、連続して何時間も何時間も鳴っていたということと、どれだけ何回、「やめてくれ」といいに行っても無視されたということが重要なのである。毎日つみかさなってしまう。ヘビメタ騒音ではなくて、その人が一番嫌いな音ということにすれば、だれもがそうなることなのである。眠れなくなる。それから、ヘビメタ騒音をあびたから、眠れなくなっているとき「眠れる」と何回言っても、眠れなかった。じつは、ものすごく、眠たい状態なのである。けど、脳みその一%が激しく抵抗して眠れない状態なのである。ヘビメタ騒音によって生じるつかれというのも、学校で普通の活動をしょうじるつかれとは、まったくちがうものなのである。普通のつかれじゃない。異常なつかれだ。質がちがう。そもそも、あのきちがい状態のなかで、「我慢してすごした」ということが問題なのである。ところが、言霊主義者は「眠れると言えば眠れたのに、言わなかったからダメなんだ」と俺をせめるのである。「眠れる」と何回も言えば、眠れたのに、そういう努力を怠ったからダメなのだと言ってくるのである。理由がちがうのである。言霊主義者が考えている、眠れない理由と、ぼくが考えている眠れない理由がちがう。その言霊主義者は、ぼくが経験した、きちがい家族による、きちが的な騒音というものを、毎日経験したわけではない。だから、「騒音」とか「疲れ」というものに関しても、ちがうものを思い浮かべている。その言霊主義者だって眠れない夜をすごしたことはあるだろう。なので、そういう自分の記憶をもとにして、考えているのである。ところで、本当にその言霊主義者は、「眠れる」と言えば、脳みその状態に関係なく、眠れるのだろうか。

まあ、言霊主義者のことはいいとする。問題なのは、普通の人が感じない異質なつかれを感じたということだ。そして、異質なつかれが、人生のなかで毎日続いたということだ。これがでかいことなのである。けど、「過去は関係がない」とか「鳴り終わったなら関係がない」と考える人は、そういうことを無視してしまう。腹だたしいことではないか。腹は、たつよ。これ、すべてが、侮辱なんだよ。普通の人が、勘違いをして、普通に、侮辱してくる。きちがい兄貴が、きちがい的な意地でヘビメタを、でかい音で、何時間も何時間も鳴らすとそうなる。そして、普通の人は普通の人なので、「そんな音で鳴っているのに親がなにも言わないなんて言うのはおかしい」と考えるのだ。そして、たとえば、目の前のぼくが、無職であれば、「無職だからへんなことを言っている」「無職だから、嘘を言っているのだろう」と考えるのだ。こうやって、きちがい兄貴がきちがい的な意地で鳴らしたということが、ぼくをおいつめる。普通の人は、きちがい兄貴の行動も、きちがい兄貴の感覚も、きちがい兄貴の態度も、なにもわかってない。自分の普通の感覚で考えて、おかしいと思えるものはおかしいと思ってしまう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。