2023年7月27日木曜日

あたかも、すべての条件でこういうことが成り立つというようなことを言ってしまう

 簡単に言っておくけど、「相手の問題だ」と思えば、相手の問題からか解放されるわけではないのである。これも、何度も言うけど、「相手の問題だ」と切り分ければ、相手の影響をうけなくてもすむという問題ではないのである。けど、「相手の問題だ」と切り分ければ、相手の影響をうけないことが可能だという自動思考がある。アドラーやアドラー信者は、あたかも、自分が問題を切り分ければ、それで、相手の影響をうけずにすむと考えてしまっているところがあるけど、それは、まちがった思考だ。一緒の家に住んでいれば、相手の影響をうけることがある。相手が、きちがい的な脳みそを搭載しているから、きちがい的な行動をする……という認知ができあがれば……自分の側の相手に対する認知ができあがれば、相手が、なにをしても、自分が影響をうけることはない……。そんなことはない。いっしょに住んでいれば、きちがい的な脳みそを搭載している相手の影響をうける。相手は、常に、二四時間中二四時間、その、きちがい的な思考する脳みそを搭載して生きている。勝手にやってしまうことがある。いっしょに住んでいれば、勝手にやってしまったことの影響をうけることがある。どうして、「相手の問題だ」と「問題を切り分ける」と影響をうけずにすむことになるのか? それは、アドラーやアドラー主義者が考えていることが、限定された条件で成り立つことだからだ。ちがう条件のもとでは、影響をうけるのである。ところが、そういうことを、事前に排除して、あたかも、すべての条件でこういうことが成り立つというようなことを言ってしまう。これは、トリックだ。 

相手が自分のことを「こういうふうに」思っていたとしても、相手のその思いの影響をうけることがないのであれば、相手の問題だと切り分ければ、相手が自分のことを「こういうふうに思っている」ということからしょうじる問題とは、縁が切れる。けど、相手が思っているだけではなくて、実際に、自分になんらかの行為をするのであれば、相手が自分のことを「こういうふうに」思っているということの影響をうける。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。