2023年6月3日土曜日

一日に六時間以上、激しい音で鳴っているなら、睡眠の問題なんだよ。

 ヘビメタ騒音で無職でなければ、いろいろと活躍できた。俺の睡眠回路と履歴を完全に破壊した。NHKに学校問題を扱った番組に関する感想をおくったときも、「なにをしてらっしゃる人ですか」「なにか教育について言いたいことがある場合は、番組を用意するので出てくれませんか」みたいなことを、言われたんだよな。教育系の論文みたいなものをおくったときだけど。あとは、じつは、(非・自虐歴史観にもとづいた)教科書の震源地って、ぼくだ。たぶん、ぼく。まるまるの掲示板に、出版すれば、かならず、もうかると書いていたのは、ぼく。教科書として採用されなくても、出すことに意味があると書いていたのは、ぼく。どの出版社でもいいから、出してくれと書いていたのは、ぼく。(非・自虐歴史観にもとづいた)歴史の教科書が出版されたのは、そのあと。「アイディア料を払ってくれとか、アイディアの出所について言及してくれとかと、絶対に言わないから、そうして」と何回も書いた。ようするに、アイディアの出所は気にしなくていいということを、書いておいた。

ともかく、ヘビメタ騒音で普通の生活が、どうしても、どうしても、どうしても、できなくなった。これ、みんなわかってないけど、騒音の問題というのは、睡眠の問題なんだよ。睡眠時間に鳴ってなくても、一日に六時間以上、激しい音で鳴っているなら、睡眠の問題なんだよ。脳みそが興奮して、眠れなくなる。これが、努力とか、根性とか、言霊とか、ポジティブ思考とかの問題ではないのだ。どれだけ、努力しても眠れない。どれだけ根性を出しても、眠れない。どれだけ「眠れる」と言っても眠れない。どれだけ、ポジティブに行動しようとしても、前日というか、その日の午前中、眠れなかったことの影響から、まのがれることができない。できないと言ったら、できないんだよ。午前中というのは、だいたい、午前〇時から、午前五時ぐらいまでの話だ。眠れないまま、入学試験をうけに行くということもあった。これが、どういうとだかわかるか? ヘビメタをあびちゃったら、影響をうけるんだよ。地獄の生活が始まった。きちがい兄貴が、きちがいヘビメタにこりだして、きちがいヘビメタを、きちがい的な意地で、鳴らし始めてから、地獄の生活が始まった。みんな、鳴っているときだけうるさくて、鳴り終わったら関係がないと思っているんだよな。そんなことじゃないんだよ。あの態度で、あの爆音で、ずっと、自分の嫌いな音を、がんがんがんがん、「ぶつけられたら」「なぐられたような」影響をうける。不可避的に受ける。この「不可避性」が、わからない。経験したことがない人にはわからない。

この、眠るべき時間に眠れないということが、いろいろな問題を引き起こす。そして、ただ単に、眠るべき時間に眠れないのではなく、ものすごく眠たいのに、眠れないということが、脳みそを部分的に破壊する。ものすごく眠たいのに、眠れないときのつらさといったら、ない。爆音のなかで、じっとしている、といったタイプの「つかれ」というのは、普通のつかれじゃない。運動して、つかれたとかそういう「つかれ」じゃない。そもそも、つかれが、「異常な性格の」つかれなのだ。これだって、きちがい家族がどうしても、言うことをきかずに、がんがん鳴らしているということが、なかった人には、わからないことだ。異常な性格の家族が鳴らしている……これの意味がわからない。不可避性なのである。そして、「家族の問題は家族で解決してください」という無言の圧力がかかるのである。ときに、無言ではなく、そういうふうに言われるわけだけど……。父親も兄とおなじように、きちがいなんだぞ。こんなの、八方塞がりだ。きちがいの頭は修正できないんだよ。きちがいが、きちがい的な意地でこだわって、こだわってこだわって、そうしている場合、殺さなければ、やめさせることができないんだよ。

あとは、そして、たとえば、眠れなくて、くるしい時間……くるしくてくるしくて頭がこわれそうな時間……「明日、午前七時二〇分には、絶対に起きなければ」といった考えがうかぶんだけど、その考えは、不安をもたらす。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。