2023年6月15日木曜日

こいつらは、こいつらで、くさっている。完全にくさっている。

 ヘビメタ騒音でくるしいなぁ。けっきょく、中学生のころからかわらない。いや、小学生のころからか……。小学生のころからかわらない。どうしても、くるしい。あんな音で鳴らしやがって。このあいだ、となりのとなりの人と話をしたんだけど、ヘビメタ騒音のことを話したら「鳴ってたねぇ」って(となりのとなりの人が)言っていた。庭のことで話をした。この人のうちは、だいたい、二〇年間ぐらい空き家になっていたのだけど、もどってきた。当時を知っている人だ。

ともかく、くるしい。あれだけ言ったのに、まったく関係がない人として鳴らし続ける。きちがい兄貴にしたって、いま住んでいるマンションでは、一日に一分だって鳴らせない音で鳴らしていた。だから、きちがい兄貴の嫁さんは、きちがい兄貴のヘビメタ騒音をなまで聞いたことがないのである。何度も言うけど、「うちだから」鳴らした。きちがい親父のうちだから、鳴らした。きちがい兄貴の態度が、きちがい親父の態度とおなじなのである。きちがい的な意地でやって、絶対にゆずらない。しかも、ゆずらなかったということがまったく記憶に残らないのだ。自分がやっているときに「やめてくれ」という内容のことを言われたら、真っ赤な顔になって、怒り狂う。で、その反応のときだけなんだよな。あとは、「なにも言われてない」と思って鳴らしている。これは、普通の記憶障害じゃない。ほんとうに、相手がこまるということがわかってない。自分だって、ほかの音で鳴らされたら、怒るわけで、相手がおこる理由はわかるはずなんだよ……。そんなことは、言わなくたってわかるはずのことなんだよ。けど、意識的にはわからない。そして、きちがい的な意地でやりきるのだけど、やりきったという記憶がない状態なんだよね。だから、いつもいつも「やっている」のに、「やってない状態」の記憶のままなんだよね。やってないつもりですごしている。だから、ほんとうに「つもりがない」のである。けど、アクティングアウトしている。きちがい的な意地でやっている。「やめろ」と言われたら、怒り狂って、脂汗をかいて、無言でやりきる。この時、やめさせるとしたら、殺さなければならない。そういう意地だ。けど、そういうひどいことになっているのに、本人は、まったくなにも起こらなかったという気持と感覚で生きている。ほんとうにまったく記憶にない状態に近い。あるいは、ほんとうにまったく記憶にない状態だ。そういう状態で、知らんぷりで、生きている。言えば、きちがい的な意地でやり続けて、ゆずらないのに、ゆずらなかったという記憶がないのだ。ゆずらずにやりきったという記憶がない状態で生きている。こういう、えげつなさ。こういう都合のよさ。自分にとってだけ、都合がいいように、記憶を書き換えている。こういうタイプのきちがい。

ほかの人は、関係がないから、絶対にわからないだろうけど、一日一日が、ひどいのである。究極の状態なのである。常に引き裂かれている。だれも、わかってくれない。ほかの人のうちに、そういうタイプのきちがいがいない。うちなんて、四人家族なのに、ふたりもそういうなちがいなんだぞ。これがどういうことか、ひとりもそういうきちがいがいなかった、人にはわからない。本人が震源地で、本人がきちがい的な意地でやるから問題が発生しているのに、まったく関係がない人として暮らしているのだ。この感覚は、ほんとうに、どれだけほかの人に言ったってわからない。そして、やっているほうは、ほんとうにやってないつもりなのだから、きちがい的な意地ですべての時間を使ってやるけど、なにもしてないつもりなのだ。こういう感覚。こういう認識。絶対、ほかの人はわからない。だから、そういう人によってつくりだされる、地獄についてもわからない。そういう感覚の家族によってつくりだされる、騒音地獄についても、わからない。わからないから、影響を過小評価して、あるいは、影響を無視して、好き勝手ないことを言う。家にいるきちがい家族がそういうタイプの人間だと、よその人間にも、バカにされるのだ。もう、これが決まっている。どんだけくるしいか、よその人間は、ほんとうにわかってない。よその人間は、経験してないからわからない。よその人間は、俺の経験をもってない。俺とおなじ経験をまったくしてない。どうしてかというと、家に、そういうタイプの家族がいないからだ。そういうタイプの家族が、騒音の出ることにこりきって、毎日、執着して執着して、執着して、執着して、頑固に頑固にやっているわけではないからだ。実際そういう人がいて、実際そういうことが、毎日生じてしまうと、ひどいことになる。ひどいことになるのだけど、ほかの人はわからない。こっちが働けなくなれば、「人間は働くべきだ」と言ってくる。こっちが働けなったな理由として、きちがいヘビメタのことを言えば、「そんなのは、関係がない」「そんなのは、あまえだ」と言ってくる。

こいつらは、こいつらで、くさっている。完全にくさっている。

きちがいの「無視」と、普通の人間の「無視」は、似ていないけど、似ている。しくみがちがうのだ。けど、「わからない」というところは、似ている。影響を無視するというところは似ている。きちがい兄貴の場合は、張本人なので「影響を無視する」のはおかしい。けど、やってない人は……張本人ではなくて、ただ、ぼくの話を聞いた人は、ぼくのうちでずっと、影響をあたえる原因になるヘビメタ騒音を鳴らしていない。鳴らしていない……あるいは、鳴らしていなかったという意味で、この人たちは、たしかに、自分が影響をあえる原因をつくったわけではないので、「関係がない」と言える。ヘビメタ騒音に関しては、関係がないのである。けど、関係がないから、影響がないとみなして、わかったようなことを言うというのは、問題がある。どうしてかというと、影響があるからだ。ヘビメタ騒音の影響がある。こいつらは、みんな、ヘビメタ騒音の影響を無視して、「人間は働くべきだ」「そんなのは、関係がない」「そんなのは、あまえだ」と言ってくる。こいつらは……。こいつらは……。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。