2023年5月29日月曜日

やっぱり、ヘビメタで、つねに、不愉快だ。

 やっぱり、ヘビメタで、つねに、不愉快だ。ヘビメタ騒音のことで、つねに、腹がたっている。『あれだけ言ったのに、無視して、鳴らしやがって』という気持が、ずっとある。つねに、くるしい。きちがいだから、きちがい的な意地でやったことは、きちがい的なしくみでやってないと思っているんだよね。きちがい兄貴が張本人。きちがい兄貴が、こだわってやったことだ。ところが、本人は「やってないから無関係」という態度だ。こういう態度で、きちがい的にこだわってこだわって、鳴らしている。時間も、音のでかさも、こだわってこだわって鳴らしている。鳴らしているのに「まったく鳴らしてないから関係がない」という態度なんだよ。これは、態度だけではなくて、きちがい兄貴の認知はそういう認知だ。これが、きちがいでなくて、なんだ?? ゆずってくれなかったのに、「ゆずってやったつもり」でいる。これが、きちがいでなくてなんだ? 

そりゃ、よその家で鳴っていたのであれば関係がないけど、うちで鳴っていたから関係がある。壁のすぐ後ろで鳴らしていた。壁のすぐ後ろに、きちがい野郎のスピーカーがある。こっちの部屋の壁が、きちがい野郎のスピーカーみたいなものだ。スピーカーの表面になっている。あんな音で鳴らしているうちなんて、ない。うち以外にない。うち以外になかったし、うち以外にない。そういうふうに、『程度』において、でたらめなんだよ。あれを……あれだけでかい音で、鳴らして、でかい音で鳴らしているつもりがまったくしょうじないというのがおかしい。きちがい。 

だから、教師や佐藤みたいな鈍感な他人から、俺が誤解をうけるんだぞ。「ヘビメタなんて、たいしたものじゃない」「どれだけでかい音で鳴っていたと言ったって、たいしたことなかったんだろう」と凡人思考をしてしまう凡人に、俺が、へんな人だと思われて、俺がバカにされる。きちがい兄貴が、きちがい感覚で、鳴らしていたから、そうなる。あんなの、ほかの家だったら絶対にありえない音なんだよ。だから、ほかの人は、自分のうちのレベルで考えて、ごく自然に、誤解をする。きちがい兄貴のきちがい感覚なんて、絶対に理解しない。きちがい兄貴が、ブラックホールになっている。きちがい兄貴の感覚が、ほかの人には、絶対に理解できない感覚なのである。だから、俺がへんな人だと思われる。こだわる必要がないことに、こだわっている人だと思われる。ちがうんだよ。凡人も含めて、普通の人なら、絶対に、気になる。きちがい兄貴の程度で鳴らされたら、生活が、ボロボロになる。俺は、よく持ったほうなんだぞ。俺は、騒音耐性があるほうなんだぞ。そのぼくが……ボロボロになった。こういうことを、凡人は理解しない。凡人の理解をこえている。きちがい兄貴の態度自体が、凡人にはわからない。きちがい兄貴の感覚が凡人にはわからない。そして、きちがいヘビメタ騒音があの音で鳴っている場合の、生活全体というのが、凡人にはわからない。なので、ぼくが必然的に、凡人にばかにされる。凡人は、ひとのことを考えられないばかなのに、その凡人にばかにされる。こんな侮辱はない。ほんとうに、凡人は、経験がないとわからない。凡人は、「そんな音で鳴ってたら、そりゃそうなるよな」とは思わない。「俺だったら、たとえ鳴っていても、通勤・通学できる。引きこもりにならない。無職じゃない」と思う。けど、きちがいヘビメタ騒音レベルの騒音だったら、きちがい家族が自分のうちで鳴らしている騒音だったら、一年間で、再起不能になる。通勤・通学できなくなる。俺よりも勉強ができない状態になる。俺だから、生きてきた。こいつらみんな、わかってない。一年間も続いたら、どんな生活になるか、ぜんぜんわかってないな。凡人はわかってない。一年と一日目の、一日が、どういう生活になるか、ぜーーんぜん、わかってない。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。