2023年4月25日火曜日

けっきょく、正常な家族にかこまれて育った人にはわからない

ワクチン後遺症の人が、「ワクチンを打つ前の何も症状もなく、普通にご飯とおやつを食べて、倦怠感もなく仕事もできるからだに戻りたい」と書いているけど、ぼくの場合、ヘビメタ騒音数千日で、普通のからだではなくなった。けど、それが、普通の人にはわからない。ヘビメタ騒音数千日を経験してない人にはわからない。経験してない人は、経験してないから、わからないだけなのだけど、経験してないからだの基準でものを言う。なので、溝がある。ふっかい、ふっかい溝がある。けど、溝があることで、不愉快な思いをするのが、こっちだけなのだ。相手は普通に、働けるからだで動いているわけだから……。そして、「俺だってつらいことはあった」と言いつつも、とりあえず、出勤できるからだをもっている。ヘビメタ騒音で通勤できないからだになったということが、普通の人にはわからない。普通の人は、「ここにこれるなら、通勤できるはずだ」と思ってしまう。ところがちがうのだ。これ、毎日のことと、月に一回のことはちがうのに、おなじだと思っている。毎日というのは、厳密に言えば平日という意味だ。きちがい兄貴が、異常なのだ。正常じゃない。そうなると、正常な家族にかこまれて、生まれ育った人は、きちがい兄貴によるヘビメタ騒音を人生のなかで経験しないということになる。そりゃ、異常な家族がいなければ、異常な家族がどういう態度でどういうことを、やり続けるかということも、わからない。自分の経験ではないから、わからない。「エイリさんがそう言っているだけだ」ということになってしまう。そうなると、正常な家族にかこまれて育った人が、ぼくを「なめる」ことになるのである。これが、あたまにくる。ほんとうは、だれだって、異常な家族に、あれだけやられれば、通勤できないからだになるのに、そういうことが、その人には発生しなかったので、通勤できないからだになるということがわからないまま生きている。その基準で言えば、その人から見て、ぼくが通勤できると思うので、「エイリさんがあまえたことを言っている」と思ってしまうのだ。これ、きちがい家族にやられた人には、よくおこることなんだよ。異常な家族がやることなんて、正常な家族にかこまれて育った人にはわからない。どうしても、正常な家族の基準でものごとを考えてしまう。そして、実際に、異常な家族にやられて……毎日毎日ずっと、十数年間やられて……被害がしょうじたということがないわけだから……軽い問題としてあつかってしまう。そりゃ、正常な家族同士でも、「軽い」もめごとはある。けど、その軽いもめごとと、一方が異常な家族てある場合の「軽くない」もめごとは、ちがうんだよ。ちがうと、どれだけ、ぼくが言っても、けっきょく、正常な家族にかこまれて育った人にはわからないと思うけど……。

数千日にわたる過酷な生活が、その後のからだに影響をあたえないはずがないのだ。数千日にわたる過酷な生活が、その後の精神に影響をあたえないはずがないのだ。けど、そういう生活をしなかったやつが……そういうことが人生のなかでしょうじなかったやつが……「楽しい楽しいと言えば楽しくなる」とか「じじょにからだをならしていけば、通勤して働けるようになる」とかと言う。こいつらは、バカ。わかってないだけなのに、えらそうに言うバカ。そんなことじゃないからこまっているのに……。そうじゃないということが、経験的に証明されているんだよ。こっちのなかでは、完全に証明されているの!!! こいつらがわかってないだけなんだよ。……こういう溝の芽のようなものは、最初からあった。仕事とか通勤ではないけど、学校生活や通学に関係して、そういうやりとりがしょうじてしまうのである。ぜんぜん、ちがうのに、えらそうなことを言うな。

からだが分解しそうなほど、こまって暮らしていたのに、ひとから……俺が経験していることを経験してない人から……わかったようなことを言われる。そういう状態になる。言われやすい立場に追い込まれる。きちがい兄貴が、きちがいで、きちがい的な意地で、きちがいヘビメタを鳴らしやがるから……。きちがいヘビメタを、あの態度で、連日鳴らされると、どうしても、こまった立場に追い込まれる。だから、必死になって「鳴らすな」「鳴らすな」「こまるから鳴らす」と言っているのに、きちがいだから、まったく気にしないで、鳴らす。きちがい親父とおなじで「言われたら」腹をたてるだけなんだからな。相手がこまっているというとがわからない。根本的にまったくわかってない。何万回言われても、わからない。まったくわからない。そういうきちがい的な頭の持ち主なんだよ!! けど、そういう人間と一緒に住んでない人は、そういう人間がいるということがわかってない。からだで、わかってない。

そして、二項目文を言う。どんな条件だって、その二項目文が成り立つというのだ。二項目文は、条件を無視した言い方だ。これが、腹にこたえるのである。腹立たしいのである。こういう言い方が、さも正しいように、「悪魔の容器」のなかで流通している。共同幻想は、その二項目文を是認している。……こんなのはない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。