2023年4月28日金曜日

「その程度のものだ」と、ごく自然に思ってしまう。

 まあ、だれもわかってはくれないけど、怒りがあるんだよね。きちがい兄貴の態度に対する怒りがある。それは、ずっとつみかさなったものだ。つみかさなりすぎている。きちがい兄貴が、きちがいだから、きちがい的な態度でやり続ける。あれ、自分がやっているつもりがないんだよね。これは、きちがい親父もおなじなんだよね。だから、きちがい兄貴ときちがい親父にやられたということになる。これ、脳みその構造だから、かわらない。どれだけ言っても、脳みその構造だから、かわらない。で、一般の人……ヘビメタ騒音が鳴った人……きちがい的な親にたたられなかった人は……影響の大きさと、影響の深さと、影響の不可避性がわからない。『影響をうけない』と決心すれば、影響をうけないことが可能だと思っている。ところが、どれだけ決心をしても、うける。影響をうける。これ、日常だからね。生活しているわけだから、影響をうける。きちがい兄貴ときちがい親父がかかわるところだけ、「学習機能」をオフにするなんてことはできない。学習機能と言ったけど、脳みその機能だ。この、基本的な脳みその機能は、脳みその機能である「意志」によって、勝手にオンオフを切り替えられるようなものではない。もし、勝手にオンオフを切り替えることができるなら、それはそれで、脳みその機能障害がうたがわれる。だから、普通の人は「いい」とか「悪い」ということを判断して、そのあと、恩にしたりオフにしたりすることができるということを、前提にしているのだけど、それは、「なかったから」できると思っているだけだ。ようするに、そういうレベルでしか「考えたことがない」だけだ。「なかったから」というのは、きちがい兄貴ときちがい親父がいるうちに生まれて、そういう人たちの行為と態度の影響をうけることがなかったからという意味だ。なかったこと人たち……一般の人たちにしてみれば、そういうのは、空想の範囲内にしかないことなのである。だから、空想して、こたえる。自分の経験の範囲で考えて、「その程度のものだ」と、ごく自然に思ってしまう。実際の生活とは無関係だ。実際の生活のなかには、そういう人たちがいないので……きちがい兄貴やきちがい親父という人たちがいないので……きちがい兄貴やきちがい親父とおなじような人がいないので……勝手に、影響をうけないことは可能だと思っているだけだ。しかし、一般の人は、自分は影響をうけない能力をもっていると考えてしまう。エイリさんは、影響をうけない能力をもってないから影響をうけるけど、自分は、影響をうけない能力をもっているので、影響をうけないと考えてしまう。能力の差だと思ってしまうのだ。けど、これは、能力の差ではない。家族のなかに、うちのきちがい親父や、うちのきちがい兄貴のような脳みその構造をもった人がいるかどうかの、差だ。だから、能力差ではないのである。まさしく、環境の差だ。条件の差と言ってもいい。環境の差と、条件の差はだいたいおなじ意味で使える。複数の「条件の差」のことを、「環境の差」と言っているだけだから、それで正しい。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。