2023年4月4日火曜日

それを無視して、わかったようなことを言うな!

 きちがい兄貴の感覚というのが、ほかの人にはわからないから、ぼくが誤解をうけるんだよ。どれだけ、誤解がつみかさなるか? どれだけ、誤解だらけの人生だったか? そして、きちがい親父も、きちがい兄貴とおなじなんだよ。だから、もっと、誤解をうける。これ、ほんとうに、頭がおかしい人と、いっしょにすんだ人じゃないとわからない。だいたい、頭がおかしい人といっしょにすんだわけではない人は、きちがいが鳴らす騒音で、毎日毎日、何年間も、十数年間も、こまり続けるということがない。それなら、そういう毎日だ。俺の毎日は、ちがう。どれだけのハンディになるか? それを……。それを無視して、わかったようなことを言うな! わかったようなことを言うな!!

こいつら、下の立場のやつには、わかったようなことを言うように、しむけられている。こいつらは、たまたま、きちがい家族にやられなかったら、普通の生活ができただけなのに、えらそうに言いやがって。社会人のほとんどが、きちがい家族に、やられなかったやつなのである。普通に勉強することができたやつなのである。普通に毎日、眠ることができたやつなのである。毎日毎日、自分がこの世で、一番嫌いな音を、爆音で、何時間も何時間も、どれだなにを言っても、きかされ続ける生活を、しなかったやつらだ。基準がちがう。「つらい」と言っても、基準がちがう。「朝、つらい」と言っても基準がちがう。「夜、眠れない」と言っても、基準がちがう。理由がちがう。普通のやつらは、「夜、眠れない」と言っても、きちがい家族によって、もたらされた理由で眠れないわけではないから、自分で処理できるんだよ。毎日毎日ずっと、十数年間も続くということがないんだよ。毎日毎日、十数年間も、寝不足が続けば、だるい体になる。つかれやすくなる。ところが、そういうことを経験しなかったやつが「元気だ元気だと言えば元気になる」と言い、「健康管理が出ないのは健康管理ができないやつが悪い」と言う。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。