2023年3月14日火曜日

ヘビメタ騒音なしで、やりなおしたい

 ヘビメタ騒音なしで、やりなおしたい。

ヘビメタ騒音がなかった場合の人生を歩みたい。ぜんぜんちがうと思う。ぜーーんぜん、ちがうと思う。ぜんぜんちがう人生だと思う。きちがいヘビメタ騒音がなかったら、わかったようなことを言われなくてもすんだ。

きちがい親父のもとに生まれたとしても、せめて、ヘビメタ騒音が発生しなかったら……。きちがい兄貴が、ヘビメタに興味をもたなかったら……。全部、仮定の話だ。架空の話だ。

普通の人は、そんなことを考えなくてもいい。普通の親のもとに生まれたからだ。

きちがい的な家族が、きちがい的な意地で、ものすごくでかい音で騒音を鳴らすということがなかったからだ。騒音を鳴らしたにしても、最長で六か月ぐらいでやめてくれるようなちょっと頑固な人だったらなぁ六か月で、終わればどうにかなったと思う。

けど、六か月間でも、通の人が想像する六か月のヘビメタ騒音と、実際に鳴っていたヘビメタ騒音はちがうと思う。六か月間一倍速で経験するということがなかった人が考えるヘビメタ騒音と、六か月間、一倍速で経験した人が考えるヘビメタ騒音はちがうと思う。

実際に、やられた人と、「話で聞いた人」はぜんぜんちがう。実際にやられなければ、どれだけ想像しても、わからないことが、いっぱいある。

どれだけ説明を聞いても、わからないことが、いっぱいある。

ほんとう、ちがうんだよな。

どれだけ、広範な範囲にわたって、影響をうけるか、一倍速で、実際に経験しないとわからない。わからないと、「エイリさんは働けるのに、働かない」という前提でものを言ってくるようになる。前提を実際に、言葉にして言うやつは、まだましだ。

言葉にして言わないやつだって、前提として、それがあると、いろいろとゆがんだ判断をすることになる。それ、ゆがんでいるから……。

まあ、ゆがんでいると言われてもわからないだろうな。「どこがゆがんでいるんだ? 言ってみろ」と怒って言うかもしれない。「見えない前提」にこちらから言及するというのは、けっこうやっかいなことだ。

けど、ゆがんでいる。まちがっている。どれだけいろいろなところで影響をうけるか?

どれだけいろいろなところでばかにされるか?

どれだけ、見当はずれなことを言われるか?

見当はずれなことを言われるようになるか?

これ、立場なんだよ。誤解をうけやすい立場というのがある。

たとえば、無職とか、引きこもりとか……。どんだけ……。みんな、おなじぶんだけやられれば、睡眠障害や生活体力障害で、働けなくなるのに……。そして、睡眠障害や生活体力障害で、むかしからの人間関係が切れると、まあ、引きこもりの定義にあてはまる状態になってしまうのに……。

「からだをならせばいい」と言ったって、それは、七年間、ヘビメタ騒音生活をしなかった人間の話だ。言っていることだ。

ほんとうに、ぜんぜんちがう。

思っているのと、経験するのではぜんぜんちがう。

七年間、きちがいヘビメタ騒音が鳴っている状態で、学校に通ったから、だめになっているんだぞ。がんばったから、だめになっている。これが、まったくわからないのである。どれだけ、ぎりぎりの生活を、やってきたか、まるでわかってない。こういうことを……。ヘビメタ騒音を鳴らしていたときの、きちがい兄貴のすがたがうかぶ。「やめてくれ」「やめてくれ」と言っても、きちがい的な形相で鳴らしていたきちがい兄貴の、すがたがうかぶ。「やめてくれ」「やめてくれ」と言っていたのは、俺な。こういうのも、書かないと、わからない人がいるんだよな。いちゃもんをつけてくる。

きちがい兄貴は、きちがい親父とおなじで、相手がどれだけこまっているか、わからないのだ。これは、脳みその機能障害だ。頭がおかしいから、わからない。普通の人が、絶対にわかることがわからない。普通の人ばあい、わからないふりをするけど、わかっている。

きちがい兄貴ときちがい親父の場合は、わからないふりをしているわけではなくて、ほんとうにわからない。何千回、何万回言ったってわからないよ。何千回、何万回、ぶつかったって、わからないよ。わからないまんま、ほんにんはまったく「つもりがないまま」やり続ける。

こういう、ギャグみたいな話。

こういうきちがい空間。きちがい空間では、すへでのきれいごとが成り立ちませーーん。なので、きれいごとが成り立っていると思って、そういう基準で、ガタガタ言うのをやめてくれないかなぁ。はっきり言って、腹がたつ。

で、これまた、そういうきれいごとを言う人たちに、どれだけ、こっちの状態をはなしても、わからないままなんだよな。まあ、その人たちがわからないのは、経験がないからで、きちがい兄貴やきちがい親父がわからないのとは、ぜんぜんちがう。ちがうんだけど、誤解をしている。前提がちがう話をしているんだよ。

宗教の人「人間はだれだっておたがいさま」

俺「おたがいさまじゃないときだってあるよ。二者関係について語るときは、抽象的な人間という概念を出さないほうがいい。具体的なある人と、具体的なある人の関係だ。いれかえが可能なわけではない。けど、「人間」と言ってしまうと、あたかも、いれかえが可能な関係であるような印象をあたえるのである。AさんがBさんにやったことは、ほかの人が、べつのだれかにやったことではないんだよ。おたがいさまじゃないことがあるんだよ。おたがいさまじゃないことをすることがあるんだよ。個別具体的な人間が、個別具体的な人間に対してやることがある。じゃあ、それは、人間が人間にやることなのだから、人間が人間にやることだと抽象化していいのか? よくない。よくないよ。よくない」

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。