2023年3月13日月曜日

きちがい兄貴は、なにもやってないつもりなんだけど、一日だけでも、被害がすごい

 きちがい兄貴は、なにもやってないつもりなんだけど、一日だけでも、被害がすごい。

この被害のでかさが、ほかの人にはわからない。

「ふつーのそうおん」だと思っている。ぜんぜん、ちがう。幼稚園の園児の出す騒音、普通の工事の騒音……兄貴のきちがいヘビメタの騒音……ちがう。ぜんぜん、ちがう。

ヘビメタが好きな人だって、「こんな音で鳴らしていいの?」「家族の人がかわいそうだよ」「俺は、うちでこんな音で鳴らしたことはない」と言った音だ。きちがい兄貴が「だいじょーぶ、だいじょーぶ」とかこたえたのだ。あたまにくる。

だいじょうぶなわけがないだろ。「だいじょうぶじゃない。宿題ができなくてこまっている」と言っても、きちがい兄貴は、きちがい親父のように無視して、鳴らしやがる。

ほかの人は……たとえば、教師は「なんで、泉水(せんすい)は、宿題をやってこないんだ」と言い、それを聞いたほかの生徒は「泉水(せんすい)はだらしないやつだな」と思うわけだ。

しかし、どれだけやっても、やろうとしても、精一杯頑張っても、どれだけ無視しようとしても、きちがいヘビメタが、ガンガン鳴っていると、宿題ができない。なってなければ簡単にとける問題も、まったくとけない問題になる。そして、とけない感触が残ってしまう。

ああっ、先生が 「なんで、泉水(せんすい)は、宿題をやってこないんだ」と言ったときに、ヘビメタ騒音のことを言ってもむだなんだよ。これは、どの先生でもむだだった。そんなに深刻な問題だと思わないんだよな。

「言えばやめてくれる」という考え方が、かわらない。こっちはこっちで、かわらない。きちがい兄貴の態度がわからない。脳みそのいかれぐあいが、わからない。普通の人には、きちがい兄貴の、脳みそのクセがわからない。

ほんとうに、感覚器を書き換えて、「うるさい音で鳴らしてない」と思ってしまっていて、その思い込みが、強すぎるのである。こんなの、精神障碍者の妄想にひとしい。どれだけ言っても、わからない。どれだけ言っても、まったくつたわらない。信念のように、「でかい音で鳴らしてない」と思っている。

この状態がずっとずっとずっと、かわらない。毎日ずっとずっと、かわらない。毎年ずっとずっとかわらない。きちがい兄貴が、きちがい兄貴の頭のクセを利用して、まったく気にしないで鳴らしている状態が、どれだけ異常な状態か、ほかの人にはわからない。

そして、ほかの人は、きちがい親父の「頭のクセ」もわかってない。

ふたり、そろうと、すごいんだよな。ばかパワーがすごい。これは、普通の人の誤解を呼び込む。普通の人は、絶対に理解できない。普通の人が絶対に理解できないことが、毎日、「うち」では起こりまくっている。

普通に、ずっと、きちがい行為が発生しているということになる。

けど、きちがい行為をやっているやつらは、『きちがい行為をやってない』と思っている。

まったくやってないと思っている。

「まったくやってない」と思ったまま、固執して、固執して、頑固に頑固に、一歩もゆずらずにやりきる。

そして、ふつーーの人は「そんなきちがい行為をする人はいない」「やっているのにやってないと思っている人なんていない」と思って、俺が、まちがったことを言っていると思ってしまうのだ。

ふつーーの人から見ると、俺がへんなことを言っているように思えるのだ。

こういう、へんなしめつけは、きちがい家族がいる人……以外には……わからない。きちがい兄貴ときちがい親父がへんな人なのに、俺がほかの人から、へんな人だと思われるのだ。こういう構造がある。で、この構造は、強固な構造だ。

そして、きちがいヘビメタ騒音で、ぼくが、働く能力をうしなうと、「無職という属性」がぼくに付け加わる。そうなると、ふつーーの人の、無職に対する偏見がものを言うようになるのである。

こうやって、きちがい家族にやられた人が、どんどん、へんな人だと思われるようになるのだ。きちがい兄貴の騒音で働けなくなるのは、ふつーーのことだ。だれだって、それこそ、あれをやられたら、働けなくなるのである。

けど、ふつーーのひとの人生には、それがしょうじなかった。自分の人生にしょうじなかったら、わからないんだよ。どれだけひどいことかわからないんだよ。「どーーしても、働けなくなる」ということがわからないんだよ。

わからなかったら、「泉水(せんすい)さんは、はたら「け」るのに、さぼって働いてない」と思うようになる。これまた、そういうふうに思っている人に「ヘビメタ騒音で働けなくなった」と言っても、わからないままなんだよ。必然性がわからない。

働けなくなるという必然性がわからない。

その人たちにしてみれば、ヘビメタ騒音は、働けなくなるような効果があるものではないのである。そして、「過去のこと」であれば、「過去のことは関係がない」と思うのである。また、そういう人は「エイリさんも過去のことにこだわらなければいいんだ」と思うのである。

で、このふたつ……「過去のことは関係がない」ということと「過去のことにこだわらなければいい」ということは、俺を激しく傷つけるのだ。どうしてかというと、きちがいヘビメタ騒音のなかで、がんばってきたから……。こいつら、まったくわかってないな。

「こいつら、まったくわかってないな」と思う。このふたつについても、ここで語ってきたので、もう、くわしくは説明しないけど、こういう意見が、案外、毎日毎日、きちがい家族にやられてきた人を、おいつめるのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。