2023年3月30日木曜日

あーあ、俺の人生ってなんだったんだろうね。

  あーあ、俺の人生ってなんだったんだろうね。

なんか、むかしのパソコン雑誌をヤフーオークションで探しているときに思う……。買うかどうかまようんだよな。どうするかな?

パソコンについても、いろいろとあるんだよ。ほんとうに、うまくいかなかった。うまくいかなかった。願望どおりにならなかった。希望通りにならなかった。重たい。気分が重たい。やっぱり「そのとき」じゃないとだめなものってあるんだよね。「おまえ、買ったじゃないか」……。「買ったけど、時期がずれている……。時期が……」。あーあ、カネがないとこういうところでも、いやな思いをすることになるんだよね。不愉快しかない。 

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「あのとき、14万円あればできたこと」「あのとき、あのとき、あのとき……」

「できるカネ」というのがあるんだよ。「望みをかけたカネ」というのがあるんだよ。そのカネは、満ち足りた人が感じる「カネ」とはちがう。これ、ほんとうに、「生まれの格差・上」の人は、根本的に理解してないんだよな。ものすごくめぐまれた家に生まれた人が、めぐまれた仕事をして、めぐまれた家庭を築きました……。そのめぐまれた人が、「しあわせはおカネじゃ買えない」などと言っても、「なんだかな?」という気持にしかならない。こういう人は、自分がどれだけめぐまれているか、まるでわかってない。「カネがなくてできない」ということが、根本的にわかってない。

たしかに、「しあわせはおカネでは買えない」。これは、事実だ。けど、カネがないと、ふしあわせなことが、たくさん発生するということも事実なのである。これがわかってないんだよな。めぐまれすぎて、これが、まったくわかってない。「おカネではしあわせは買えない」……そこで言われているしあわせというのは、究極的なしあわせなのである。「できるカネ」がなければ、やるまえに挫折してしまう。できないからだ。できない状態は、しあわせかね? できない状態は不幸だろ。

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生まれの格差を無視して、「幸福な自分が、不幸な人に幸福になる方法を伝授しましょう」なんて言っているやつが、信用できるわけがないだろ。生まれの格差が影響している。親が人格者で、親がおカネをもっていて、小さいときから「おカネがなくてできない」ということを経験したことがないやつと、親がきちがいで、親がおカネや持っていなくて、小さきときから「おカネがなくてできない」ということばかりを経験してきたやつの差がないとでも言うのか? 「子供時代のことなんて関係がない」……こういうやつらは、みんな、こういうふうに言う。「大人になったら、未成年時代のことは関係がない」……ほんとうにそうかね? 今その時点での格差は、未成年時代の格差が影響しているのではないか? 未成年時代ってけっこう長いよ。そのあいだの「経験の格差」が、たとえば、未成年終了一か月前の格差をつくっているのじゃないの? 未成年時代が終了するまえ、どんな学歴で、どんなことかできるようになっているかということが重要なんじゃないの? 成年時代をスタートさせるときに重要なんじゃないの?

生まれの格差「上」の人が、そろいもそろって「子供時代のことは関係がない」「過去は関係がない」ということを言うんだよ。こんなの、詐欺。

ちなみに、「コツコツ努力すれば成功する」という二項目文のなかにも、「生まれの格差」という文字は入ってない。項目として入ってない。これは、意図的に、視点をずらす意図がある……とは言わないけど、視点をずらす効果がある。悪魔の容器のなかで、生まれの格差がある。これが重要なのである。「努力」だけが「成功するかどうか」を決める? はぁ? なに言っているんだよ? なに言ってんの? 悪意があると考えても不思議じゃない。めぐまれている人が、めぐまれていない人に対して「努力」だけに焦点をしぼったことを言う……。これって、「視点ずらし」だよね。視点をずらそうとする意図があるか、ないかに関係なく、視点をずらすことには、成功している。まさしく成功。そういうことを言っている人に視点をずらす意図があるかどうかは別にして、視点をずらしている。ほんとうは、努力なんかよりも、生まれの格差のほうが重要だ。重要な項目だ。どうして、重要な項目を、がん無視してしまうのか? なんか、意図でもあるのか? 本人も気がつかない意図? 本人も見ようとしない意図? なんか、まずい意図でもあるんじゃないか? 本人も気がつかない、人に知られたらまずい意図でもあるんじゃないか?




毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。