2023年2月24日金曜日

言霊主義者は、体内の物理法則を無視してしまう。しかし、物理法則が成り立っている。人のからだについてまちがったことを言うな

 ヘビメタ騒音がなければ、言霊の人があらわれたときだって「そうですよ」で、すんだ。完全にすんだ。

けど、ヘビメタ騒音があるとそれでは、すまない。言霊が成り立たなかったという経験がある。

くるしいなかで、どれだけなにを言っても、それは、現実化しない。

普通の人が言霊にこるのは、自己暗示の部分の有効だからだ。けど、それなら、自己暗示は有効だと言えば済むことだ。言ったことが、現実化すると言うべきではない。言ったことと、出来事が、時間的に接近している場合、言霊を信じている人は「言ったからそうなった」と思ってしまう。

けど、それは、「言ったから」ではなくて、別の理由でそうなっている。あとは、自分の身体系のことで、意識的な意志にしたがう、肉体的な動きは、たしかに、自分が言ったあと、そのように動けば、そのように動いたということになる。これは、言ったことが現実化したということだ。

けど、それは、自分の意思で肉体的な動きをしただけで、肉体的な動きができる状態でそういうふうに言って、そういうふうにしただけだ。身体的なことでも、自分の意思ではどうすることもできないことがある。たとえば、あのワクチンのm-RNAは、ACE2受容体から、細胞内に入るのだけど、自分の意思でそれをやめさせることができるかというとできない。

ACE2受容体は、栄養素を細胞内にとりこむための受容体だ。m-RNAの一部を、栄養素に似た配列にしたので、ACE2受容体が勘違いして細胞内にとりこんでしまう。

(これ以降の文は、いろいろな理由があって省略・中略)

そのあと、m-RNAは、核によっていって、いろいろな「わるさ」をするのだけど、それは、省略する。いろいろと、省略するけど、m-RNAに侵入された細胞は、細胞膜がこわれて、なかみがでてしまう場合と、スパイクたんぱく質が細胞膜から突き出た状態になる場合がある。

スパイクたんぱく質が細胞膜から突き出た状態になると、やばいことがしょうじる。たとえば、毛細血管の内側というのは、つるつるなんだけど、突き出たスパイクたんぱく質の(とげ)によって、つるつるではない状態になってしまうのである。

このような状態になると、血小板が毛細血管の内側にかたまり(血栓)をつくってしまうのである。全身の毛細血管がつまると、「だるい」と感じるようになるのである。けど、通常の検査では、毛細血管がつまっているというのはわからない。

なので、慢性疲労症候群だと判断される場合が多い。まあ、血小板が減っているということはわかるので、血小板減少症だと判断される場合もあると思う。この場合、m-RNAに対処しなければならないのだけど、日本の医者はm-RNAには対処しないのである。

なので、血小板を増やすような方向で治療をおこなうのだけど、もともとの、原因であるm-RNAをどうにかしないとだめだろうと、ぼくは、思う。血小板減少症でもだるいと感じることはあるのだけど、ともかく、全身の毛細血管がつまっているだけで、だるいと感じるのである。人間は……。この場合、病(やまい)は気からと「気のせい」にしてもしかたがない。

しかし、「だるい」というのが、主観的な感情や感覚の表現なので、気のせいにしてしまう場合もある。ながながとm-RNAの説明をして、なにを言いたいのかというと、体内の物理的な運動を無視するなということを言いたいのである。たしかに、ほうっておけば、回復する「だるさ」もある。しかし、ほうっておいても、回復しない「だるさ」もある。

だから、「だるい」と表現されることでも、このふたつは、区別しなければならないのである。けど、言霊主義者は、この区別をしない。「元気だ!元気だ!」と言えば、かならず、言霊の力によって、元気な状態になるのである。

「だるくない!だるくない!」と言えば、かならず、言霊の力によって、だるくない状態になるのである。例外なく、かならず、言ったとおりになるのである。言っても、その通りにならないなんてことはないのである。「すぐに元気になる」と言えば、かならず、すぐに元気になるのである。どうして元気になるかというと「すぐに元気になる」と言ったから、元気になるのである。

しかし、たとえば、全身の毛細血管に血栓ができている場合は、毛細血管の血栓をとかして、除去したり、スパイクたんぱく質を除去して、普通の毛細血管にしなければならないのである。さらに、そういうことをひきおこしたm-RNAを無効化しなければならない。そういうことをしないで、「元気だ!元気だ!」「 だるくない!だるくない!」と何回も何回も言っても、元気にならない。だるい状態が続く。

なので、言っても、その通りにならない状態が続く。

だから、言霊は宇宙をつらぬく絶対法則ではない。むしろ、物理的な運動が宇宙をつらぬく絶対法則なのである。からだの内部にある原子的な、あるいは、分子的な運動や、その結果を無視して、「気のせいだ」と言ってもしかたがないのである。自己暗示的な意味で言霊をつかっている場合は、それでいい。希望がかなうと信じて行動するのはいい。けど、からだのことについて、まちがったことを言うのは、問題がある。

毛細血管の血栓について話したのだけど、きちがいヘビメタ騒音にさらされた場合も、「からだのへんか」がある。けど、普通の人は、騒音なら回復可能なダメージだと思ってしまうのである。なので、心理的な問題だと思ってしまうのである。実際に「だるい」と言ってしまった場合には、「感情」の問題になる。けど、ヘビメタ騒音のダメージをうけないで、「だるい」と言っているのと、ヘビメタ騒音のダメージをうけて、「だるい」と言っているのは、質的にちがいがある。けど、そういう質的なちがいを無視して「気分の問題だ」と判断されてしまうのである。たとえば、朝、学校に行きたくないとする。それは、気分の問題だと思われてまう。もちろん、きちがいヘビメタ騒音ですでにトラブルが多発しているのだから、生きたくなくなる理由はある。けど、前の日!約七時間、過激なヘビメタ騒音にさらされたということが、重要なことなのである。物理刺激と、それに対する体の反応というものがある。肉体をもって暮らしているのだから、当然、肉体の影響をうける。ヘビメタ騒音を七時間あびたあとは、何時間も何時間も眠れなくなる。入眠できなくなる。これは、人間の体の物理的な反応なのだけど、きちがい家族が絶対に約七時間、きちがい的な音を鳴らし続けるということを、毎日毎日、経験したことがない人にはわからないことだ。ちがうのである。一時的な騒音とはちがう。毎日毎日、続くわけではない騒音とはちがう。ぜんぜんちがう。からだの物理的な反応がちがう。そして、睡眠に影響が出ると、次の日のすべてに影響が出てしまう。これも、睡眠時間が極端に少ないけど、精神で乗り越えるということは、一時的にはできるけど、毎日続いた場合は、できない。ようするに、精神で乗り越えようとする努力が、新たな問題を生み出してしまうのである。それも、自分のからだにかかわることだ。自分のからだのなかの、物理的な運動にかかわることだ。これ、自分のからだのなかの、物理的な運動を、自分の意志で制御することができないのである。しかし、精神世界の人や、家族による継続的な騒音を経験してない人は、からだのなかの、分子的な運動を無視してしまうのである。からだのなかの、分子的な運動の結果を無視してしまうのである。どうしてかというと、第一には「他人のからだのこと」だからだ。第二には、「精神」だけを重視して、肉体を軽視してしまうからだ。

 

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あと、ここを読んでいるかどうかわからないけど、遠隔ヒーリング(遠隔治療)というのも、詐欺だとぼくは思う。統失の人のなかにも、いい人はいる。あなたは、いい人だと思う。ただ、やっぱり、アトラクションの近くにいたから恐怖を感じたということと、毎日のヘビメタ騒音はちがう。一四年間、毎日続いた、騒音とはちがう。効果がちがう。影響がちがう。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。