2023年2月20日月曜日

めぐまれた人は、きちがい的な家族のことが、本質的に、根本的にわからない

 精神世界の人は、基本的にめぐまれた環境のなかで育ってきたと言える。家族にめぐまれた人たちなのだ。めぐまれた人たちは、絶対に、きちがい兄貴の原理を理解しない。絶対に、きちがい親父の原理を理解しない。そして、可能ではないことをおしつけてくる。自分の世界では可能なことだ。しかし、ヘビメタ騒音にずっとやられると可能ではないことになることなのだ。で、「可能ではないことになる」という部分が、たぶん、死んでもわからないだろうな。

めぐまれた人は、きちがい的な家族のことが、本質的に、根本的にわからない。きちがい的な家族と一緒に住むということがどういうことなのか、本質的に、根本的に、わからない。きちがい的な家族がどういう感覚でどういうことをするのか、ぜんぜんわかってない。そして、そういう行為の総体が、やられた人にどういう影響をあたえるのか、ぜんぜんわかってない。

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手短に言うと、精神世界の人が、きちがい家族にやられた人を、自殺に追い込む。そういう傾向がある。もちろん、これは、傾向だ。一〇〇%そうだとは言わない。 

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たとえば、人数的なことを言うなら、異常な家族のもとに生まれた人のほうが、圧倒的に少ない。そりゃ、異常な家族がのほうが、割合として大きいなら、それは、正常な家族になってしまう。多数のほうが、正常。少数のほうが、悪い意味で、異常なのだ。だいたい正常な家族のもとに生まれた人が九五%。異常な家族のもとに生まれた人が五%だとする。その場合、九五%の人は、五%の人のことを理解しない。九五%にとっての家族について語りだす。九五%にとっての、人間というものについて語りだす。九五%にとっての、幸福というものについて語りだす。

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はっきり言うと、めぐまれた人の「人間観」が幼稚すぎる。これは、他者に対する思いやりが、じつは、ないということだ。そりゃ、理解できないのだから、思いやりもくそもない。他者というのは、特殊な他者ね。五%のほうの他者だよ。まったく理解してないのだから思いやりもくそもなぃ。めぐまれた人の口から出てくる言葉というのは、必然的に、特殊な他者をくるしめる。

まあ、ぜぇーーーーったい、わからないと思うけど。けど、いちおう、語っておこう。そいつらがわからなくても、五%は理解するからいいや。めぐまれた人たちが言っていることは、ただ単に、幼稚なだけ。わかってない。わかってないということも、わかってない。けど、たとえば、「憂鬱な顔をしている人」「不機嫌な顔をしている人」というような形で、いろいろと言ってくる。無理難題をおしつけてくる。きちがい的な家族にやられなければ、別に無理難題ではない。けど、きちがい家族にやられたら、むりなんだよ。そこのところが、まるでわかってない。だから、九五%は、そういう「道徳観」や「人間観」で生きているから、五%の人のことは、無視して、そういう道徳観にそくしたことや、そういう人間観にそくしたことを言ってくる。けど、言う場合は一〇〇%の人なんだよ。ようするに、彼らは別に五%の人と九五%の人のことを、わけて考えてない。ほんとうは、わけて考える必要がある。けど、幼稚で、人生経験がないからわからない。人生経験がないというのは、きちがい家族のもとに生まれた経験がないということだ。だから、きちがい家族のもとにうまれると、どういうことになるか、まったくわかってない。わかってないまま、人間とはこういうものだという理論を語りだす。ただ単にわかってないだけなんだけど、わかってないということもわかってない。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。