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兄貴のヘビメタ騒音と幼稚園の騒音はちがう。ぜんぜん、ちがう。みんな、ぼくが最初から、音に敏感だったと思っているんだよな。ぼくは、普通の人より、騒音耐性がある。そのぼくが、悲鳴を上げてしまうようなうるささだった。兄貴のヘビメタ騒音と、普通の人が普通に考えている騒音は、ちがうんだよ。ちがうのぉ!! まるでわかってない。まるでわかってないやつが、勘違い発言をする。頭にくる。けど、うちの兄が、きちがい兄ではなくて、普通の兄だったら、ほんとうに、こんなことになってないのだ。まるでわかってないやつが、勘違い発言をしてくる……ぼくに言ってくるということは、発生しなかった。ぼくの人生のなかで発生しなかった。これがどれだけでかいちがいかわかるか? 騒音の質と、騒音のレベルに関する勘違い発言だけではなくて、「できる」「できない」の勘違い発言までされる。「きちがい兄貴の騒音のなかでも勉強ができる」「きちがい兄貴の騒音のなかでも眠れる」「ちがい兄貴が騒音を鳴らしていたとしても、遅刻しないことは可能だ」「きちがい兄貴が騒音を鳴らしていたとしても、睡眠障害者にならないことは可能だ」……などなど。そりゃ、死にたくなるだろ。どんだけ、影響をけるかわかってない。兄貴のヘビメタ騒音を横の部屋で聞かされたことがない人は、きちがい兄貴のヘビメタ騒音をどれだけ無視して暮らしていても、きちがい兄貴のヘビメタ騒音の影響をうけまくるということが、わかってない。無視する。無視して、「人間は働くべきだ。(だから、エイリさんも働くべきだ)」というような発言をする。そういうことをいわなくても、きちがいヘビメタ騒音で、こっちが、無職になっていれば、無職だと思って、さまざまな言いがかりをつけてくる。
現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2023年2月16日木曜日
ぼくは、普通の人より、騒音耐性がある
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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ひし形なのか、ピラミッド型なのかという問題についてちょっとだけ、語っておくかな? これは、どういうことかというと「ピラミッド型ではなくてひし形なのではないか」と言っている人たちは、底辺の人数を問題にしているのだ。ピラミッド型だと、底辺の人数が多いように思えるけど、実際には、ひし形...
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きちがい兄貴のヘビメタ騒音というのは、ほんとうにひどいんだよ。よそのうちでは、絶対に一日に一分間だってなってないような音で、ずっと鳴っているんだよ。でかい音で鳴っているわけ。至近距離で聞かされるぼくには、無視するという選択肢はない。そりゃ、放射能をあびれば、放射能を浴びたという...
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あんなこと、やられて、いいわけがない。あんなことをやられて、影響をうけないわけがない。やられてないやつに、「関係ない」と言われて、いいわけがない。
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ヘビメタ騒音が鳴っていると、どうしても、できなくなるのである。ヘビメタ騒音が鳴っていると、どうしても、適応できなくなるのである。これ、事実なんだけど、きちがい兄貴みたいな兄貴がいる人じゃないとわからない。みんな、軽く見る。「どうにかなること」だと思う。だか、ぼくが感じる「どうに...
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毎日、長く続くことだと、「なぐさめているほう」も、「もう、いやだなぁ」と感じるようになるのである。けど、ヘビメタ騒音が、毎日、鳴り続けている状態なので、そうなる。長い期間にわたって、きちがい兄貴が、きちがい感覚で鳴らし続けたということは、こういうことにも影響をあたえる。たとえば...
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ちょっとだけ言っておく。「過去は関係がない」と言っている人がいて、その人が「俺は働いたことがあるから、無職でも無職ではない」と言ったとする。矛盾している。過去は関係がないなら、「自分が働いていたかどうか」は関係がない。矛盾している。 ちょっとだけ言っておく。AさんとBさんがいた...
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基本的なことを言うと、ぼくはもっと、ほかの人に、社会に関心をもってもらいたい。基本的にこの社会は「悪魔の容器」なのである。 だから、個人的な努力でどうにかなるものではないのだ。それから、カルマだけど、カルマはない。 このカルマという考え方も悪魔側が用意した、考え方だ。 カルマと...
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ぎりぎり、たえてやってきた人に、「働けるはずだ」と言うことが、どういうことなのか、こいつらはまるでわかってない。腹がたつに決まっている。言われたほうは、腹がたつに決まっている。こいつらは、鈍感で、頭がわるいので、俺の言っていることがわからない。考えが、常識内にとどまるので、常識...
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「いやー。ネズミが家に入ってくるようになって、ネズミの糞が部屋に散乱しているんですよーー」なんて、言いたくない。人に言いたくないことを、きちがい親父がつくる。そして、きちがい親父は、知らんぷりなんだよ。人によっては「そんなのはおかしい。おかしいから、エイリさんが嘘を言っている」と...
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わかってないやつに、わかったようなことを言われる人生だったなぁ。これが、生きにくさの一部分を形成している。 けど、「人間は働くべきだ」と言ってきたやつが「生きがたさについて考えよう」なんて言うのだ。 おまえが、つくっているんだよ。 ああっ。言いなおす、おまえがつくっている部分もあ...
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。