2023年1月14日土曜日

ほんとうに、他人がヘビメタ騒音のことを理解するのはむりだなと思う

 まあ、正直言って、ぼくも、カネは増えているよ。増えている。けど、長期ヘビメタ騒音の問題が片づかない。長期ヘビメタ騒音から派生した問題も片づかない。片づかないんだよ。

布団のなかに入っても、頭の中でもめている。

長期ヘビメタ騒音から派生した問題について、ほかの人ともめたことを、思い出している。会話が繰り返される。

たとえば、「人間は働くべきだ」というような発言について、ぼくが、いろいろと言いかえしているのだ。「こいつら、わかってない」「ヘビメタ騒音のことがまったくわかってない」……。ほんとうに、他人がヘビメタ騒音のことを理解するのはむりだなと思う。

他人は、ヘビメタ騒音を経験したことがないから<< 



きちがい家族による長期ヘビメタ騒音を経験したことがないから。

一日目の、ヘビメタ騒音と、五〇〇〇日目のヘビメタ騒音は、ちがう。たとえば、一日のなかで鳴っている時間が同じだとしても、一日目のヘビメタ騒音と、五〇〇〇日目のヘビメタ騒音はちがうんだよ。みんな、一日ですむ騒音の影響しか考えてない。みんな、一日ですむ騒音の影響……ぐらいの影響……しか……うけないと思っている。


みんな、『一日目のヘビメタ騒音ぐらいの影響なんだろ』と思っている。思っている。ぜーーんぜん、ぜーーーんぜん、ちがうのに、その人たちの、想像の範囲だと、そういうものとして想像してしまうのだ。
ちがいは、五〇〇〇日、ずっと、経験しないとわからない。だから、わからない。わからないものは、リアルに想像できない。

だから、わからない。

『影響の量』がちがうのである。みんな、『影響の量』について、『考えちがい』をしている。『考えちがい』をしているということにすら気がつかない。ぼくがどれだけ説明しても、そいつらのなかの『ヘビメタ騒音』というものが、かわらない。そいつらのなかの『ヘビメタ騒音の影響』というものがかわらない。

そいつらにとってみれば、ヘビメタ騒音の影響は、ちいさいものなのである。ぜんぜんちがう。ぜんぜんちがう。「鳴り終わったら関係がない」……「鳴り終わってからが、本番だ」「鳴り終わってからの、えいょきうがものすごいのである」。まるでわかってない。

わかってないということすらわかってない。

そうなるとどうなるかというと、「ヘビメタ騒音なんてどれだけ鳴ってたって関係がないから、働くべきだ」ということになってしまう。どれだけ俺が「ヘビメタ騒音の影響で働けなくなった」と言っても、そいつらは、『ヘビメタ騒音の影響』を認めないのだから、『働ない』ということも認めない。

ぼくがどれだけ「ヘビメタ騒音の影響で働けなくなった」と言っても、そいつらのなかでは「エイリさんは、働けるのに働こうとしない」という考え方が消えないのである。

ヘビメタ騒音の影響を無視してやがる。

「鳴り終わったら関係がない」「鳴り終わったら影響がなくなる」というまちがった考え方にもとづいて、まちがったことを言っている。

けど、「まちがっている」ということを、そいつらが認めるかというと認めない。

だから、そこに、大きな溝ができる。

もちろん、きちがい兄貴は、ぼくと他人との間に、そういう溝をつくってやろうと思って毎日、きちがい的な意地で、エレキギターを弾いていたわけじゃない。もちろん、きちがい兄貴は、ぼくと他人との間に、そういう溝をつくってやろうと思って毎日、でかい音で、一切合切ゆずらずに、ステレオを鳴らしていたわけではない。

けど、そうなっている。親友とのあいだに起こったことだって、きちがい兄貴が毎日毎日、こだわってこだわって、きちがいヘビメタを一秒もゆずらずに鳴らしたから発生したことだ。きちがい兄貴が、毎日毎日、こだわってこだわって、きちがいヘビメタを一秒もゆずらずに鳴らさなかったら、そんなことになってない。

これ、ほかの人には起こりえないことなのだ。ほか人の人生のなかで発生しないことなのだ。それは、『きちがい兄貴』という要素がないからだ。この、きちがい兄貴という要素が、ほかの人には、逆立ちしたってわからない。

きちがい兄貴が、どういうふうにくるっているかわかってない。きちがい兄貴が、どういう感覚で、きちがいヘビメタを鳴らしているかわかってない。きちがい兄貴が、どういう感覚で、きちがいヘビメタを鳴らしてないと思っているかわかってない。

まあ、きちがい兄貴のきちがいヘビメタ騒音に対する態度は、きちがい親父のハンダゴテに対する態度やネズミ対策に対する態度とおなじなんだよ。まったくおなじ。

けど、これが、ほかの人にはまったくわからないのである。

ほんとうに、きちがい兄貴の態度やきちがい親父の態度は「やったってやってない」が現在進行形で成り立っている態度だ。そして、やりきったあとも、きちがい兄貴やきちがい親父は、やったということを、まったく認めないのである。

で、『それを、意識してやっているのではない』というところが、問題なのだ。意識してそういう態度でやっている場合は、本人は知っている。普通ならそういうタイプだ。ところが、ちがうのである。だから、ほかの人にはわからない。

手短に言うと、きちがい兄貴やきちがい親父の場合は、本人にもわからない。この本人がわかってないという部分が、異常なのだ。精神異常。記憶障害。自分にとって都合がいいようにくるっている性格。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。