現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2022年12月11日日曜日
その問題の原因だけは、がん無視なのである
ところが、一〇度の水につかったことがない、人たちが、「こきざみに体を左右にふっているのは、発達障害だ」とか「むらさきのくちびるにしているのは、本人だ」ということを言うのである。原因だけは、がん無視なのだ。ヘビメタ騒音もおなじだ。
これ、たとえば、遅刻に関して言うと、ヘビメタ騒音が問題なのだ。けど、「本人が甘えているから、だめなんだ」ということになる。「時間をまもるということが大切だということを本人が理解すれば、遅刻をしなくなる」と言うのだ。
たとえば、宿題をしてこないことに関して言うと、ヘビメタ騒音が問題なのだ。ところが、これも、「本人がたるんでいるから、宿題をしてこない。本人が、勉強の大切さを考えないから、宿題をしてこない」「連帯責任で、ほかの人の迷惑をかけるのだけど、ほかの人に迷惑をかけるということが、悪いことではないと思っているから、宿題をしてこないんだ」と言うのである。
あるいは、通勤して!働けないということに関しても、ヘビメタ騒音が問題なのだ。ところが、「本人が、本人が甘えてるからダメなんだ」ということになる。「時間をまもるということが大切だということを本人が理解すれば、遅刻をしなくなる」と言うのだ。むらさきのくちびるに関しては、からだの反応を認めず、俺は赤くて普通の色をしているのに、そいつはむらさきのくちびるをしているから「へんだ」と言って、いじめるのである。
ほんとうの原因は「がん無視」で、本当の原因によってもたらされた症状についてまちがったことを考えて、まちがったことを言うやつらが多い。「ヘビメタ騒音」というものは、そういうものだ。そういうまちがいを誘発しやすいものなのである。
ちなみに、意志教の人は、くちびるの色を「意志の力でかえられる」と思っているので、「いつまでも、むらさきのくちびるをしている人は、意志の力がないダメなやつだ」と決めつけるのである。言霊主義者は「くちびるの色よ、赤くなれ」と言えば、赤くなるのに、「『くちびるの色よ、赤くなれ』と言えば、赤くなるのに、言わないからダメなんだ」と言い出すのである。
ほんとうの問題をかんちがいして、それぞれの主張を言い出す。けど、ほんとうの問題について死しているので、そういう主張は、言われたほうからすれば、迷惑なだけで、意味がないことなのである。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
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認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。