2022年12月7日水曜日

人権侵害だということに気がつかないのか?

  今日の朝、つまり、今朝、ゴミを出したんだけど、あのときの気分を考えると「ぼくはやはり、幸福になれそうもない」と感じる。きちがい兄貴にやられた朝の気分とおなじなんだよな。佐藤は、障碍者の人権についてだいぶうるさいことをやっているけど、ヘビメタをあの音のでかさで鳴らすということが、どれだけの人権侵害なのか、まるでわかってないところがある。あれは、ものすごい、人権侵害だ。あの音がどれだけひどい音かまったくわかってないなぁ。きちがいだから鳴らせる音なんだよ。普通の人だったら、鳴らせない音なんだよ。きちがいだから、でかい音を普通の音だと感じることができるんだよ。耳が悪くなければ、『でかい音』だと感じなければならない音なんだよ。ほかの種類の音が、あのでかさで、1分間なっていたら、きちがい兄貴だって、一分間腹がたって腹が立ってしかたがないような音のでかさなんだよ。あの音で、鳴らすこと自体が、人権侵害なんだよ。どうして、「小さな人権侵害」には敏感なのに、「大きな人権侵害」には鈍感なんだよ。障害者なら、どんな小さな人権侵害に関しても、人権侵害だと騒ぐくせに、「ほかのうち」の家族がやっていることだと、人権侵害なんて、そもそも関係がない話になってしまう。そういう感覚が成り立っている。ほかの家で、「兄」が「弟」にやったことだと、人権侵害という考え方自体が、佐藤の頭で成り立ってないんだよね。ばかだなぁー。そういう感覚は、ほんとうは、おかしい。けど、騒音に関することであって、なおかつ、「よその家のこと」だと、人権侵害というような考え方が思い浮かばないレベルまで、人権侵害が関係のない話になってしまう。ほんとうはものすごいことなのに、まるでわかってないな。佐藤(仮名)なんて一〇分間、あのきちがいヘビメタ騒音のなかにいたら、くるっちゃうよ。一か月間で、不登校になる。社会人なら出社拒否になる。そういう騒音なんだよ。まるでわかってないけど。こういうやつらの「まるでわかってない」態度は、むかつくなぁ。「やめてくれ」「やめてくれ」と家族が言っているのに、息をすったり吐いたりするように、普通に「いつもいつも」鳴らしてしまう感覚というのはないよ。まったくなにも気にしてない。俺にとって、きちがい兄貴のヘビメタ騒音は、重要な問題なのに、きちがい兄貴も、佐藤(仮名)も、重要な問題だということを完全に無視しやがる。佐藤(仮名)が鳴らしたわけではない。そして、佐藤が気にしない仕組みと、きちがい兄貴が気にしない仕組みは、まったくちがう。けど、気にしないということでは、相似だ。気にしないというベクトルの方向はおなじだ。ただ、佐藤のスカラーが一(いち)だとすると、きちがい兄貴のスカラーは一兆(いっちょう)だ。スカラーと書いたけど、ベクトルの大きさのことだとする。

おまえら、あれがどういう音なのか、まったくわかってないなぁ。

あと、アドラーみたいなとっちゃん坊やが、「どれだけ人(他人)がガミガミ言っても気にしない人」のほうが、気にする人よりすぐれているというような意見を書いているけど、ちがうね。人(他人)がガミガミ言ってきたということをちゃんと考えられる人間が、すぐれた人間だ。「気にすれば、すぐれていない人間だ」「気にしなければ、すぐれた人間だ」と、考えること自体がおかしい。人が言うことを気にする能力は大切な能力。相手が言うことを聞いて、自分の行動をあらためるのは、たいせつなこと。なんで、相手が言うことを聞いても、絶対に自分の行動をあらためないことが、すぐれた能力なんだ? 善悪の基準というのがあるんだよ。悪人が、悪いことをして、悪いことをしたということをまったく気にしなかったら、悪人のまわりの人がこまるだろ。人が言うことを気にしない人間がすぐれた人間だというような価値観はおかしい。

人が言ってくることを気にすることは、たいせつな能力だ。ふざけんな。

どれだけこまるか、まったくわかってないなぁ。きちがい兄貴もよその人も。やられてない人も、きちがい兄貴も、まるでわかってないんだよなぁ。

影響があるに決まっているだろ。なんで『影響なんてない』と考えるんだ。影響があるに決まっているだろ。 なんで『関係がない』と決めつけるんだ。関係なくない。そのときの状態どころか、次の日の状態にまで一〇〇%の影響がある。なんで、『影響なんてない』『関係がない』と決めつけるんだ? おまえらはみんな、でこパッチンB。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。