2022年11月13日日曜日

肯定しがたいことがいっーーぱいある、家族論

 きちがい兄貴の態度は問題がある。あたかも、鳴らしてないような態度なのだ。「一日中まったく鳴らしてない」「全部の時間ゆずってやっている」という認識が成り立っているような態度なのだ。そして、同時に「自分には関係がない」という認識が成り立っているような態度なのだ。きちがい兄貴が、きちがい的な意地で、ほかのうちでは、一分間だって鳴らせないようなでかい音で、ヘビメタを鳴らすことに、こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!こだわって!鳴らしているのに、自分が、あたかも鳴らしてないような態度なのである。この態度! きちがい的な意地で、絶対、ゆずらないで鳴らしているのに、あたかも、「鳴らしてないような態度」のままなのだ。ぜんぜん、関係がないと思っている人の態度のまま生活をしているのだ。こんなのない。こんなの、きちがい以外にない。こういうことができるのは、きちがいだから。だから!ほかの人が言っている「騒音」とはちがうんだよ。

ほんとうに、関係がない人のつもりでいる。鳴らすのは鳴らすけど、まったく関係がない人がいるつもりでいる。きちがい兄貴が、意地になって鳴らしているんだぞ。きちがい兄貴が、意地になって、こだわりのおとで鳴らしているんだぞ。もっと小さい音で聞けばいいんだよ。これも、ほんとうに、ほかの人に誤解されるところなんだよな。きちがい兄貴……とやらが、ほんとうは、普通の音で鳴らしていたの……あるいは、ちょっとでかいだけの音で鳴らしていたのに、騒音に敏感なエイリが、大げさに言っているだけなんだ……というような誤解がある。この誤解は、けっこう、ありがちな誤解だ。ぜんぜんちがう。「ぜんぜんちがう」と言っているだろ!!

この特殊な態度については、家族のなかにこういう人がいて、その家族がごく自然にそうなっている人しかわからない。特殊なんだよ。そういう特殊な家族とは、やはり、ぶつかるのである。このぶつかりあいは、正常なもの同士のぶつかりあいとはちがう。こういうことが、佐藤のような凡人にはわからない。逆立ちしてもわからない。わからないと、「えいりさんがいっていることがなにかおかしい」と感じるのである。だから、そういう誤解が、しょうじる。 

きちがい家族にやられた人は、きちがい家族にやられたことがない人から、誤解をうける。そういうふうに、できている。普通の家族のなかで育った人は、きちがい家族にやられた人……を誤解するようにできている。きちがい家族にやられた人は、一次的にきちがい家族にやられて、二次的に普通の家族のもとで育った人にやられることになっている。そして、家族制度を維持することによって?社会的にそういうことが、認められているような部分がある。「そんなのはしかたがないことだ」ということになっているのである。そして、普通の家族のなかで育ったやつが、きちがい家族にやられた人間をディスって、家族論を展開するのである。この家族論は、普通の家族のもとで育った人にとってみれば当たり前の家族論かもしれないが……同意する部分がたくさんある家族論かもしれないが……きちがい家族に、ごく普通にやられた人間にしてみれば、肯定しがたいことがいっーーぱいある、家族論だ。けど、これも、多数決で、『正当さ』が決まってしまうようなところがある。そういう感覚をもっているものが多ければ、そういう感覚をもっているものが支持される。

誤解。誤解。誤解。これ、ほんとうに正常な家族のもとで育った人は、きちがい的な家族のもとで育った人の事情がまったくわかってない。つねに、誤解している。その誤解は、きちがい的な家族のほうにむけられるのではなくて、きちがい的な家族にやられた正常な人間にむけられるのである。 きちがい的な家族にやられた……こまりまっているけど……正常な人間が、攻撃をされる。それは、誤解に基づいた攻撃だ。けど、これも、攻撃だとは思ってないのである。「あたりまえのことを言っている」と思っている。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。