日本は、特にDSメディアのディフェンス力がすごいんだよなぁ。まあ、メディアに限ったことじゃないけど、日本はほんとうにものすごい「結界」がはられているようだな。まあ、アニメふうに表現すると……。
四面楚歌じゃなくて、四面DS歌なんだよね。立法、行政、司法、アイドル(芸能界)、テレビ新聞あらゆるメディア、医者、大企業、すべてが、DS側なんだよね。洗脳されている人(DSに親和的な人)の価値観がダメなんだよね。人生観も含めて。
けど、ホワイトハットが、どのくらい、ホワイトなのかというのは、気になる。シールズは、世界統一政府を目指していた過去がある。白も黒も、世界統一政府という考え方は、すててないんだよね。
けど、黒が世界統一政府をつくるなら、私は○○するしかない。
で、そういうことに、おろかにも賛成してしまう人たちがいる。多い。みんな、それぞれ、いちおう、道徳観は持ってるのだけど、最悪の選択をしてしまう。ワクチンを打つということの意味がわかってない。
たとえば、職域接種の圧力に負けた人がいると思うんだけど、これは、「うえじに」を前提とした社会だからそうなる。「うえじに」を前提とした社会がおかしいとは思わないのか? 「働かなければ、うえじに」なんてことを前提にした社会は、そもそも、おかしい。
けど、家族のためにも、打ってしまってはいけないのだ。だから、こういう社会をかえなければならない。「働かなくても、うえじにしない」社会を目指すべき。こういうことを言うと「あまい」という反応がかえってくると思うけど、そういう人たちは、まちがっている。
生まれながらの格差があり、生まれながらの格差が、時間とともに、経験をとおして、ひろがっていくのだから、生まれの格差はなるべく小さくするべきなのだ。
けど、生まれの格差は小さくするべきだ」と言えば、「そんなのはあまい」という反応が、普通の人から!!かえってくる。
「自己責任」という考え方が、どれだけ社会をくさらせてきたか、ぜんぜんわかってない。これは、悪魔に魂を売った人の考え方だ。
けど、普通の人の考え方になっている。巧妙な洗脳がある。
「自己責任」という考え方だけではなくて、一見、正しく見えるうな考え方も、じつは、「自己責任」という考え方とおなじような目的をもって広められたのだと思う。
「認知療法的な考え方」「プラグマティズム」「認知行動療法的な考え方」「行動主義心理学的な考え方」こういうことが、すべて、同じように機能するのである。「言ったことが現実化する」「思ったことが現実化する」「ひきよせという考え方」こういった考え方が、すべて、悪魔側の考え方なのである。
精神世界系の考え方が、どうして、悪魔側の考え方になるかということについて、説明すると、ながくなるんだよな。巧妙な仕組みによって、この世では……悪魔が支配するこの世では……じつは、「自己責任」という考えたのように、他人に対してつめたくなる考え方なのである。
「他人に親切にすれば、しあわせになれる」「感謝をすれば、しあわせになれる」というような考え方ですら、悪魔側の考え方なのである。悪魔に親和的な考え方なのである。この人たちは、自分は光の側だと思っていると思うけど、実はこういう考え方は、社会適応的で、悪魔側の考え方だ。
どうしてかというと、「生まれながらの格差」を無視しているからだ。これ、ほんとうに、説明すると長くなる。ほとんどの人が、ぼくの考えに反対すると思うけど、巧妙なしくみによってそうなっている。
じつは、この世界で「言霊的なことを言うこと」は、悪魔の支配をより強固にすることになるのだ。
「生まれの格差」があるのに、「生まれの格差を無視して」あたかも、「言霊で問題が解決できるようなこと」を言うのは、じつは、悪魔が支配している社会に協力するようなことを言うということなのだ。悪魔の支配を助長するようなことなのだ。わかるかな?
言霊という考えたは、強烈だ。どうしてかというと、幼児的万能感とむすびついているからだ。これ、別に、自己啓発セミナーに参加しなくても、言霊に関する本を読まなくても、みんな、知っていることなのである。
だから、言霊をそういうふうに言うのは……悪魔の支配をより強固にするというようなことを言うのは……わりと負担がかかることなのである。
自分自身のことに関しては、言霊的な元気づけをおこなうことは、いいことだと思う。けど、他人が言霊で、問題を解決できると思うべきではないのだ。
悪魔が支配している社会でしょうじている問題は、呪術的な方法では解決しないことが多い。
これ、うけないよね。
わかっている。
けど、ほんとうに、そうなってしまうしくみがあるんだよ。
個人が自分のことについて呪術的な方法をためすことはよいことなのだけど、他人も呪術的な方法で、人生をよくすることができると考えてしまうのは、(悪魔が支配する世界では)よくないことなんだよ。
それは、かならず、「自己責任論」と結びつく。「生まれの格差」を無視した「自己責任論」と結びつく。言霊を信じしている人にとっては、「生まれの格差」なんて「言霊でどうにでもできること」なのだ。けど、この見なし方は、悪魔側の「自己実現論」とおなじなのである。
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DSというのは、ディープステートの略で、悪の組織です。厳密に言えばちがいがあるのかもしれないけど、ディープステートとカバールとフリーメーソン(フリーメイソン)とイルミナティーはおなじ組織です。言い方がちがうだけで、だいたい、おなじものを意味しているという考え方でかまいません。悪の組織ではなくて、国際金融資本というような言い方もあります。
ユダヤ金融資本という言い方や、ユダヤ資本という言い方もあるのだけど、この人たちは、ユダヤ人ではありません。なので、不適切と言えば不適切かなぁ。
まあ、韓国人が日本に入ってきて、日本人のような名前をつけて、日本人になっているというような感じなんですよね。その場合、その人たちは韓国人なのか日本人なのかということですよ。 韓国人だけど日本に入って日本人のように暮らしている人たちがいたとして、その人たちの資本のことを、日本資本と言っていいのかどうかという問題ですよ。
ディープステートとか、カバールとか、フリーメーソンとか、イルミナティーとか、国際金融資本という言い方をすると、陰謀論的な感じがするので、いやなのですが、そういうふうな言葉を出さざるをえない部分があるのです。
「悪の組織が悪いことをしているなんて、そんなバカなことがあるか」と思うかもしれないけど、あるんですよ。