けっきょく、ヘビメタで人生がない。きちがいヘビメタの影響をうける。どれだけの、意地で、きちがいヘビメタを、でかい音で鳴らしていたか? どれだけ、きちがい的な無視のしかたで、こっちが言っていることを無視していたか? きちがい兄貴が鳴らしていた。きちがい兄貴が、こっちが言っていることを無視していた。こういうことがわかってないやつらが……きちがい兄貴によるきちがいヘビメタというハンディのないやつらが、くそずれたことを言う。くそずれたことを言う。そして、くそずれたことを言うやつらが、99%の割合なのでる。こんな、世界、ない。けっきょく、ぼくの部屋にいて、ヘビメタ騒音を、ぼくとおなじように経験してないやつらは、ヘビメタ騒音についてまちがった解釈をして、まちがったことを言いやがる。ヘビメタ騒音は、生活すべてにかかわる問題なので、当然、生活すべてにかかわる問題についてまちがったことを言ってくることになる。
これ、きちがいが、きちがい的な意地でやると、そうなっちゃう。きちがい的な家族がいるという状態がわかってない人たちばかりだ。きちがいが、うちのなかで、どういうふうに、ふるまうかわかってない。きちがいの感覚がわかってない。どれだけやったって、やってないことになっているんだぞ。で、やり方がおかしいのである。けど、やり方がおかしいと言っても、実際にそういうやり方でやられてないやつらにとっては、どうでもいいことなのである。そうなると、こいつらも、そこから!しょうじた!影響について、過小評価をする。あるいは無視をする。こっちにはあることなんだよ。鈍感な99%……なにも知らない99%……なにもわかってない99%が、普通に無視することが、こっちにとって現実なんだよ!!
影響があると言っているだろ!!!影響があると言っているだろ!!!