やっぱり、ヘビメタで、ズタボロだわ。もう、つかれた。あーあ。ヘビメタ騒音さえなければ!! ヘビメタ騒音さえなければ!!
「やめくれて」と言ったら、やめてくれれば……。どんだけ、つらいかみんなわかってない。どういう日々になるか、ぜんぜん、みんなわかってない。どういう時間になるか、ぜんぜんみんなわかってない。きちがいヘビメタが鳴ってない時間……次の日の日中……めちゃくちゃにくるしいのである。みんな、ぜんぜんわかってない。俺がどれだけ切羽詰まった状態で暮らしていたか、ぜんぜん、わかってない。
もう、つかれた。くそ、ハンディがないやつが好き勝手なことを言いやがって……。きちがい兄貴によるヘビメタ騒音のハンディがないやつが、好き勝手なことを言いやがって。好き勝手に、ヘビメタ騒音の影響を無視しやがって……。おまえらはゆるさん。おまえらもゆるさん。
あとは、掃除をするとなると顔をダニに刺されるのがいやだなぁ。刺される可能性があるんだよ。だから、やれない。で、これだって、ヘビメタ騒音の上に、きちがい親父のネズミがつみかさなって、そうなっている。「ネズミがはいってくる穴があるわけだから、ネズミがはいってくる穴をふさごう」と言っているのに、「俺が、(ネズミシートで)つかまえるからいい」ときちがい的に絶叫しやがって……。そうなるまえに、「くさいから魚を出しっぱなしにするな」と言ったら、「くさくない!くさくない」と絶叫しやがって。さらに、そのまえに、「物置に、ごみをもって行ってやる」と言い張った。別に、毎日、台所にあるなまゴミを、物置にもっていく必要はないのに、なぜか、なまゴミの袋を毎日からにすることにこだわってこだわって、一度言い出すと、聞かないんだよ。そのときは、「まったく意味がないけど、エンジンがかかってしまうと、聞かないから、好きなようにさせておくしかないか」と思ったのだけど、これが間違いだった。ネズミが、物置にくるようになったのである。で、つねにネズミが物置にくるようになって、そのあと、親父がほぼ一日中、粕漬の魚を出しっぱなしにしたから、ネズミがはいってくるようになったのである。で、普通の人だった、ネズミの糞がころがっていれば、気にするのに、一切合切、気にしないんだよ。どれだけ転がっていたって、一切合切気にしない。きちがい親父が気になるのは、ネズミ本体だけで、ネズミ本体をネズミシートで捕まえればそれでおしまいなのである。けど、それだと、ネズミの流入がとまらなくなる。ヘビメタだって、俺にとっては、毎日毎日、大事件だったのだけど、どれだけ親父に言っても、親父が兄貴に注意をしないんだよ。こういう感覚……。こういう感覚がくるっている。普段から、くるっているんだよ。くるっているんだよ。きちがい兄貴だって、騒音の感覚が、くるっているんだよ。普通の人だったら、あんな音で鳴らさない。あんな音で鳴らすことに、こだわってこだわってこだわって、絶対の意地で、どれだけなにを言われても、鳴らすなんてことは、ないんだよ。思いつきもしないんだよ。そうしようと思わないんだよ。普通の人は……。普通の人の感覚だとそうなの!! けど、きちがい兄貴は、きちがい親父とおなじだから、普通の人の感覚がないんだよね。で、きちがい的な感覚で自分の意地を押し通す。あとは、昨日も書いたけど、そうやってやったことは、全部、自分に関係がないことだという感覚が成り立っている。「やったってやってない」が、これまた、普通に成り立っている。普通の人は、この「やったってやってない」が普通に成り立っているということが、普通に、わからない。だって、家族の構成メンバーにそんな人がいないもん。