2022年9月4日日曜日

ヘビメタがどれだけたいへんなものか、みんなわかってない

 ヘビメタがどれだけたいへんなものか、みんなわかってない。鳴っているあいだの時間がすべて汚染されてしまう。いま日曜日の午前10時36分だけど、この時間は、つねにヘビメタが最大限の音で鳴っていた。空気がよごれる。どれだけ無視しようとしても、からだにこたえる。こんな時間からずっと鳴らされ続けて、からだにこたえないわけがないだろ。そういうことの影響のほうが、たとえば「眠れる眠れる」と言うような暗示よりもでかいんだよ。もう、チリと太陽ぐらいにちがう。ところが、言霊を信じている人は「眠たい眠たい」と言えば眠たくなると言って聞かない。「眠れる眠れる」と言えば眠れると言って聞かない。そして、きちがいヘビメタ騒音でどうしようもなく、「おしだされて」健康管理が出ない状態になるのに、健康管理が出ないのは問題だとせめられるようになる。「受験というのは、健康管理も含んでいるんだよ」などと言われる。そいつには、きちがい兄貴も、きちがい親父もいない。きちがい兄貴が頑固に鳴らす騒音もない。そういう、突き刺さる、騒音が鳴っている時間も短い。あったとしても短いし、きちがい兄貴、きちがい親父でなければ、二日もあれば、解決している問題なんだよ。こいつら……きちがい兄貴ときちがい親父は、自分が、きちがい的な意地でやっているからそういう問題が生じているのに、自分が、まったくの部外者なのだ。まったく関心がない。なら、言うことを普通に聞いてくれるかと言うと、それがまったくない。だから、『きちがい』という単語を使って説明しているわけ。これまた、きちがいと言う単語を理由もなしに使っているわけじゃないんだよ。態度としておかしいんだよ。そりゃ、きちがい的な意地でやっていることなのに、まったくつもりがないことなのだから……主観的にはやってないこととおなじなのだから、自分がやっていることに関する認知がおかしい。けど、自分がやっていることに関する認知がおかしいことで、得をしているのである。きちがい兄貴なら、きちがいヘビメタを、心おきなく、でかい音で鳴らすことができる。これ、おばあちゃんのうち」だったら、きちがい兄貴だって一分間だって鳴らせないほどでかい音なんだよ。けど、「うち」だったら、「こんなのあたりまえ」という感覚で、ずっと鳴らすことができる。殺さなければ、排除できない。そういう意地で鳴らし切る。けど、本人は、ほんとうに「鳴らしたつもりがない」状態なのだ。これがこまるんだよ。「自分」と書いて「自分たち」とは書かなかったけど、おのおの「自分」ということだ。きちがい兄貴にも、きちがい親父も、おなじことが成り立つ。こまるのは、まわりの人なんだよ。 

きちがいヘビメタのことを説明したあと、きちがいヘビメタの影響を無視して、えらそうなことを言ったやつは、みんなまるまるすればいいと思うよ。

人生が、屈辱的な人生になってしまう。兄が、きちがいで、きちがい的な意地で、きちがい的な時間の長さ、きちがい的な騒音を鳴らすという状態になると、こまるのだ。けど、そういうこまり方をしている人間が、ぼく以外にいない。だから、どういうふうにこまるかと言うことは共有できないし、そもそも、話が通じないということになる。そりゃ、他人は全員、きちがいヘビメタ騒音を経験してないのだからそうなる。どれだけつらいか、ほんとうにわかってない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。