2022年9月3日土曜日

ヘビメタ騒音さえなければ……

  ほんとうに、つまんない。ヘビメタ騒音さえなければ……。ほんとうにあのとき、すべての感情がほろんだ。あのとき……。あのときからずっとくるしいだけだ。どれだけがんばっても、どれだけ、楽しもうとしても、つらいだけだ。

あれはない。ほんとうに、みんなわかってないなぁ。経験がなければわからないか? 人間の感情というのは、意志的な思考でどうにかなるものではない。実際に経験したことがものをいう。そのとき、実際にからだが影響をうけている。もちろん、ヘビメタ騒音にさらされたからだ全体が影響をうけている。脳みそだって、からだの一部だ。「楽しもうと思えば楽しめるはずだ」というような考えをもっている人は、きちがいヘビメタ騒音のような長期の経験がない人たちなんだよ。だから、そんなことを言っていられる。もちろん、そういうことを言っていられるようなことしか、経験してないというのは、いいことだ。これ、いいことだからな。別に、バカにはしてない。けど、そういうことを言う人たちが、こっちの状態を無視しているのである。だから、「そういうことではない」ということを説明するわけ。だけど、そういう人たちだって、自分が正しいと思っていることを否定されたら、おもしろくないわけだよ。けど、そのおもしろくない経験の「不快度」を1だとすると、ヘビメタ騒音、一秒間の「不快度」は、1兆だよ。そのくらいちがう。

言霊の人もそうだけど、自分が正しいと思っていることを否定されたら、気分が悪いわけだよな。じゃあ、相手が正しいということにして、つきあうとなると、こっちが不愉快な思いをするわけだよ。相手の理論?は、ぼくの体験を裏切っている。ぼくが実際に経験したことから考えると、やっぱり、相手の理論はまちがっているのである。あきらかに、まちがい。どうしようもなく、まちがい。修復しようがないまちがい。

考えてもみろ。横にきちがい兄貴がおらず、きちがい兄貴のきちがい騒音を体験しなければ、ぼくだって、「そうですね。そうですね」と話をあわせることができたのだ。そして、話をあわせても、不愉快な気持になる家ではなかったのだ。どうしてなら、ぼくだってそう思っているからだ。ところが、ちがうのである。この「ちがいのふかさ」というのは、きちがい的な兄がいない人間にはわからない。きちがい的な兄が、きちがい的な意地でヘビメタを鳴らすということを毎日続けたということ、実際にはどういう意味をもっているのか、わかるわけがない。これ、ほんとうに、毎日、ひどい。そんなのは、ぶっとぶ。言霊なんてぶっ飛ぶ。どれだけ、「だいじょうぶだ。だいじょうぶだ。だいじょうぶだ。」と言ってもぜんぜん、だいじょうぶじゃない状態が続く。どれだけ「すぐに鳴りやむ」「すぐに鳴りやむ」「すぐに鳴りやむ」と言ったって、鳴りやまない。どれだけ「眠れる。眠れる」と言ったって、ぜんぜん眠れない。 

ほんとうに、常識人・佐藤みたいな人間には、そういうことがわからないんだよな。人のことだと思って、ヘビメタ騒音を軽く見積って!! ヘビメタ騒音の影響を無視しをがって!! おれがどれだけ、ヘビメタ騒音の影響でできないと言っても、それは無視して、できるという前提で、くそ説教をしてくる。頭がおかしい。どうして、無視する? 俺が言っているだろ!!!!! 

こいつらだけは、絶対に許せない。毎日、どれだけ希望をもって暮らしても、きちがいヘビメタが希望をうちくだく。毎秒毎秒、うちくだく。はげしく、うちくだく。そういう毎日が続いて、いいわけがないだろ。そういう毎日が続いて、通勤通学ができるわけがないだろ。働けるわけがないだろ。ところが、きちがい兄貴がおらず、きちがい兄貴のヘビメタ騒音を経験したことがないやつは、ヘビメタ騒音のことを聞いたあとも、「そんなのは、関係がない」とかってに見積って、頭がおかしいことを言いだす。これ、完全に頭がおかしいことだからな。なにを聞いているのだ!! 

鳴っている状態も、鳴り終わったあとの状態も、まったくわかってないな。鳴り終わったら関係がないと思っているのか? ぜんぜんちがうね。こいつら、想像力がないからまったくわからない。話しても、わからない。わからないやつの頭のなかでは、影響がないことなんだよな。どれだけ、あほか。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。