2022年9月2日金曜日

こだわりがおなじなのである。「殺さなければならない状態」を突き付ける

 のどがかわいて、起きた。気温がさがったのですごしやすくなっている。けど、ぼくは、あいかわらず、動けない。いちおうやってはいるのだけど、亀の歩みだよ。鼻の横がかゆいのだけど、これが、ダニなのか、ダニじゃないのか、気になる。首のしたは、なんか、ダニに刺された感じがする。きちがい親父が二回、意地をはらなければ、こんなことになってない。ほんとうなら、親父が死んだ時点で、マンションを買って、完全にバルサンをたける状態にして、粗大ごみ回収の人たちにきてもらって、どうにかするということが必要だったんだな。引っ越してしまえば、バルサンをやるときに、食器や調理機の心配をする必要がなくなるからな。

まず、ネズミの流入をとめようとして、工事をしたのだけど、工事がうまくいかなかった。結果的には、工事をしたあとも、ネズミの流入をとめられなかった。これ、もう、においがついちゃうとだめなのだ。

まあ、ともかく、首の下のかゆみは、たぶんだけど、Tシャツが原因だと思う。洗って、ほして、置いておいたのだけど、それでも、ダニがついていたと考えるべきだな。というわけで、今度は熱湯処理をして、洗濯をしたけど、そういうのも、もう、限界なんだよな。動きたくないわけだから。この「うごきたくない」というのは、長期騒音と、親父のネズミ騒動で、引き起こされたことだ。ともかく、もう、「うごきたくない」のである。それを、おして、たとえば、熱湯処理をしている。片づけをしている。

これ、みんなわかってないだろうけど……。ともかく、築58年ぐらいの木造二階建てというのは、もう、むりなんだよね。けど、きちがい親父がネズミの餌付けをするまで、54年間ぐらい、ずっと、一匹も、ネズミなんて入ってこなかったのだ。あとでわかったことだけど、ネズミが侵入できる穴というか隙間があった。複数カ所あった。あったにもかかわらず、親父が餌付けをするまえは、一匹も入ってこなかったのだ。だから、これ、ちがうんだよね。ちがうんだよ。餌付けをして、いっぱいネズミの糞がころがっている状態になったあとは、どれだけ努力しても、次から次へ入ってくるという状態になった。なかなか、とめられないのである。工事をしても、むり。きれいさっぱりと、ネズミが入ってこれない状態というのを、つくれないんだよね。ねらわれちゃったら、だめなんだよ。ねらわれちったら。ねらわれちゃったら、意地でも入ってこようとするわけで、穴があいてなかったとこに、穴をあけて入ってこようとする。ほんとうに、54年間、きちがい親父が、きちがい的な方法でえ付けをするまでは、そんなことがなかった。どれだけ、穴があいていても、ネズミなんて一匹も入ってこなかった。それが、きちがい親父が、酒糟がついた魚の切り身を、24時間中、23時間、テーブルの上に出しておくことに、こだわってこだわってこだわってこだわって、こだわってこだわってこだわって、こだわってこだわってこだわって、殺さないとやめさせることができない状態になった。勝手に片づけてしまうのも、問題があるのである。かかわってしまったら、殺さずにはおけないような行為をすることになる。トラブルの連続になる。我慢すると、こっちの身がもたないような状態になる。どっちにしろ、殺さなきゃならないような状態になってしまうのである。おやじの頭の構造から言ってそうなる。「とおらない」のだよ。ちゃんと言えば、通じるとか、そんなおかしいことに、そんなにこだわるはずがないとか……普通の人は考えるわけだけど、ちがうんだよ。この場合も、かかわってしまって、こっちの意地をとおそうとすると、殺さなければならなくなるのである。それをがまんしている生きている。ともかく、「普通の人がやらないこと」を、親父がやりだすと、こまるのである。こまる。これ、ずっと前からおなじなんだぞ。たまたま、酒糟がついた魚の切り身を出すことにこだわることになったから、ネズミ関係のあれこれが発生しているわけで、こっちが我慢して、問題が発生しなかったことに関しても、こういう状態が成り立っている。おやじの頭が常にそういう状態だから、常にそうなっているのである。たまたま、酒糟のついた魚を「ほぼ」一日中だしっぱなしにすることにこだわったから、見えやすい問題が発生しているだけだ。

これは、兄貴でもおなじだ。おなじなのである。おやじのこだわりと、兄貴のことだわりが同じなのだ。こだわる箇所がちがうけど、親父の酒糟のついた魚の切り身をだしっぱなしにすることに関するこだわりと、兄貴のヘビメタを思いっきり鳴らすことに関するこだわりがおなじなのである。どれだけ言ったって聞きはしない。「殺さなければならない状態」を突き付ける。二十四時間中、二十四時間、つきつける。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。