2022年6月12日日曜日

ヘビメタ騒音は、ほかの人には理解されない

いい他人が、いやな他人にかわる瞬間がある。まあ、たいていの場合、しつこい繰り返しでそうなるわけで、一回や二回ではそうならない。けど、そうなってしまったら、これも、修復はむりだ。

きちがいヘビメタ騒音という宿痾をかかえていると、そうなる可能性が高い。どのみち、ヘビメタ騒音は、ほかの人には理解されない。理解しない人が、理解しない人のレベルで、俺の生活についてとやかく言ってくると、それで、おしまいということになる。

なんと、あったばかりの人にも、無職だと言うと、説教をされることがある。その人が、かりに、ほかのところで、いい人であったとしても、その人とつきあうつもりなどは、ない。なくなる。そりゃ、そうだろう。そして、つきあうとすると、いやなことがつみかさなるのである。

地合いが黒なので、頭がおかしい人は……じゃなくて、普通の人は、無職(当時)に対する偏見がある。そして、ヘビメタ騒音問題というのは、ほかの人にはないレアな問題なので、ほかの人は、考えちがいをする傾向が高い。

佐藤のように、ぼくが働けないと言っているのに、働かないだけだと解釈してしまうのである。これも、どれだけコミュニケーション能力が高いぼくが、ていねいに相手のレベルまでさがって、わかりやすく、何度も説明してあげても、理解できない。相手は理解できない。きちがい家族によるヘビメタ騒音というのは、普通の家で育った人には理解できないことだ。これ、ほんとうにちがうのである。

そういう人はまず、きちがい兄貴の性格について誤解する。そのあと、ぼくの性格について誤解する。そして、ぼくがなしたことについて、誤解する。

そして、ヘビメタ騒音の影響について誤解する。とくに、ヘビメタ騒音の影響に関しては、頭がわるいので、無視する傾向が高い。そのひとにどれだけ、ヘビメタ騒音のなかで感じたことを話してもむだだ。からだがどういう反応をするか、からだにどういう変化があらわれるということを話してもむだだ。むだなんだ。

これは、ぼくの話力の問題じゃなくて、相手の理解力の問題だ。ヘビメタ騒音の影響は、でかい。無視できるものではない。しかし、相手は、ヘビメタ騒音の影響は、ないと考えてしまうのだ。ないわけないでしょ。それがわからない、きちがい的な相手だ。そんなきちがい的な相手と、つきあうつもりはない。

いや、きちがい的な相手ではなくて、常識的な相手だった。

常識的な人は、きちがい家族について、誤解をする。わかってない。常識的な人は、そういうきちがい家族にやられたことがないので……やられ続けたことがないので、騒音に関しても、きちがい家族にやられ続けたという経験がない。そうなると、自分の騒音経験をもとにして、騒音というものを考えてしまうのである。あるいは、ぼくがかかえているヘビメタ騒音というものを、その似姿で、考えてしまう。

しかし、それは、まったくちがうものだ。兄によるきちがいヘビメタ騒音は、そういう常識的な人たちの創造の範囲を超える。こんなのは、3か月、がまんできればいいほうで、14年間なんて、期間が長すぎる。まるまる荘に退避できなかった期間が10年間あるのだけど、10年間ですら期間が長すぎる。

そうなると、10年間という期間の長さが与える影響……というのが、常識的な人には、わからない。経験がないからわからない。こっちのからだは、今現在もヘビメタ騒音の影響をうけているのだけど、常識的な人は、鳴り終わったら関係がないと考えてしまう。常識的な人は、鳴り終わったら影響はなくなると考えてしまう。

ヘビメタ騒音そのものと、ヘビメタ騒音の影響は、それぞれ、わけて考えなければならないことだ。みんな、常識的な人は、ヘビメタ騒音の影響について、勘違いをする。それは、経験してないのだから仕方がない部分もあるけど、ほんとうに、勘違いをする。みあやまる。軽視する。無視する。

無視したということも、無視する。軽視したということも無視する。みあやまったということも、無視する。勘違いしたということも無視する。無視したまま、本人がおもむくままに、本人の思考を続ける。そうなると、その人は、自動的にぼくを侮辱することになる。なので、ぼくは不愉快さを感じる。これは、あたりまえのことだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。