「ヘビメタ騒音『で」働『け』なくなった」と言っているのに、行間どころか、行も読めないやつがいっぱいいる。佐藤もそのうちのひとりだ。となりの家の老人もそういう人間だ。頭にくる。そのまま言っているだろ。最初から、正しいことを言っているの!
「ヘビメタ騒音『で」働『け』なくなった」と言っているのに『ヘビメタ騒音で』の『で』を無視して、「そんなのは関係がない」「ヘビメタ騒音なんて関係がない」「ヘビメタ騒音の影響なんて無視できるほど小さいはずだ」と勝手に思い込むやつがいて、迷惑しているよ。こんなの、ほんとうに、行間どころか、行も読めない。言っていることがわかってないな。こういう自分勝手なやつらというのは、ほんとうに、どういう読解力なのだろうか? 不思議。
『け』のほうもおなじだ。働けなくなったと言っているのに、働かないだけだと思っているのだ。こいつらは……。日本語がわかっているのかな? 働けないと、働かないの、ちがいは理解できるのかな? 理解できないんじゃないかな? 最初から、 「ヘビメタ騒音『で』働『け』なくなった」と言っているのに、ヘビメタ騒音の影響を無視して、働けるのに働いてないと考えるやつらは、頭がおかしい。日本語がわかってない。読解力がない。コミュ障。人が真剣に言っているのに、冗談で言っていると思う、コミュニケーション障害者。 「ヘビメタ騒音『で」働『け』なくなった」と言っているのに、さぼって働『か』ないと思ってやがるのだ。