2022年5月18日水曜日

彼らは『陰謀論』だと思っている。

世界はほんとうにやばいことになっていて、ぼやぼやしていると、やられてしまうのである。これは、ほんとうに、いのちをとられるということだ。しかし、気づいてない人は気づいてない。

彼らは『陰謀論』だと思っている。

陰謀が実行されているということに気がついてない。陰謀論なら正しくないかというと、そうではなくて、陰謀論であるかどうかは、正しいかどうかとは関係がないのである。しかし、普通の人は陰謀論なら、正しくないと思ってしまう。その場合、権威のある機関が、実際に、陰謀を実行している場合は、問題がしょうじる。普通の人は、権威のある機関が、陰謀を実行しているという話……つまり、陰謀論は、正しくないと思っている。実際に、実行者が陰謀を実行しているにもかかわらず、普通の人は「実行者が陰謀を実行しているというのは、陰謀論だから、実行者は陰謀を実行してない」と考えるようになってしまうのだ。何度も言うが、陰謀論であるかどうかということは、その陰謀が実行されているかどうかとは関係がない。……これを正しく切り分けて考えることができるかできないかが問題なのである。

社畜文化を批判してきた人まで、「陰謀論だから正しくない」と思ってしまうのだ。なんの、批判精神もない。そうすると、実行者にとって都合がいい社会ができあがってしまう。この「実行者にとって都合がいい社会」というのは、社畜的な社会なんてものじゃないのだ。もっとひどい社会だ。

黒に親和的かどうかということを考えると、じつは、社畜文化を批判してきた人は、黒に親和的なのだ。黒に親和的だとどういうことになるかというと、だまされて死んでしまうか、あるいは、だまされて奴隷になってしまうのである。この奴隷は、支配者(実行者)が殺そうと思ったら、スイッチ、ひとつで、簡単に殺せる奴隷だ。ほんとうに、支配者(実行者)の所有物になってしまうのである。スイッチ一つで殺したにしろ、それは、正当な行為(問題のない行為として)処理される。あたりまえだ。生殺与奪権をもっているものが、殺したわけだから、まったく問題がないということになる。こういうことが、ほんとうにわかってないのである。〇〇〇〇を打って、ゲームに『沈没』していると!そういうことになるぞ。


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毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。