2022年4月29日金曜日

つづき

おなじことをやられれば、その人だって、不可避的な影響をうけて、遅刻するようになったり、遅刻のことを考えると眠れなくなったりするのに、そういうことがわからない。実際にヘビメタ騒音を経験すれば、ヘビメタ騒音の影響が多岐にわたるということがわかるのに、わからないまま、「鳴ってたとしてもたいしたことがない」「俺なら平気だったはずだ」と思って、ヘビメタ騒音の影響を無視する。無視したあと、そいつの労働観をぶつけてくる。そいつの労働観は、共同幻想に合致した労働観だ。「たとえ鳴っていたとしても、鳴り終わったなら関係がない。人間は働くべきだ。だから、エイリさんも働くべきだ」というのが、そいつの意見だ。俺は最初から「ヘビメタ騒音『で』働けなくなった」と言っているだろ。なんで、俺が働ける前提で、「働くべきだ」ということを言ってくるのか?  そいつだって、俺とおなじぶんだけヘビメタ騒音をあびたら働けなくなる。ヘビメタが好きな人の場合はそうではないかもしれないけど、ヘビメタが好きな人だって、きらいな音楽やきらいな音はあるだろう。ヘビメタ騒音と同じ音量で、その人がきらいな音が鳴っていたらどうなのかということを考えるべきだ。こういうところの想像力がない人たちなんだよな。はっきり言ってしまうと、思考力も思いやりもない人たちだ。立場をいれかえて考えるということが、不得意な人たちだ。きちがい兄貴ほどではないけど、立場をいれかえて考えるということがあまりできない人たちなのである。この人たちときちがい兄貴とのちがいを言っておこう。第一には、この人たちは、感覚器を書き換えるようなことはしないけど、きちがい兄貴は感覚器を書き換えるようなことをするということがちがう。第二としては、きちがい兄貴は、きちがいヘビメタ騒音事件の犯人だけど、この人たちはきちがいヘビメタを鳴らした本人ではなくて、この事件について関係がない人だということだ。そして、この人たちとぼくのちがいを言っておこう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。