2022年4月21日木曜日

やはり、きちがい的な親に育てられた子供のほうが、圧倒的に不利なのである

 きちがい兄貴の態度が普通じゃないんだよな。つまり、きちがい兄貴の脳みそが普通じゃない。あれは、普通の人がとれる態度じゃない。普通の人は、どうしても、意識してしまう。認識してしまう。この普通の人が普通に認識してしまうことを、無意識的に無視してしまうということは、頭がおかしい人しかできない。

ほんとうに、自分では気がついてない状態になるので、「無視してやった」とか「無視をして、実際に自分がやりたいことをやった」という認識自体がない状態なんだよな。それは、何万回繰り返してもない状態なんだよ。こういうことがわからないんだよな……ほかの人には。

でっ、きちがい親父もおなじなんだよ。きちがい親父がオリジナルで、きちがい兄貴が親父のコピーである可能性のほうが高い。

別々に、二人とも、そういうレベルのことで、頭がおかしくなっているとは思えない。俺の頭は、おかあさんの影響をうけて、兄貴の頭は親父の影響をうけたんだろうな……。遺伝子的に……。きちがい兄貴の構造的な欠陥と、きちがい親父の構造的な欠陥が同じなのである。脳みその構造的な欠陥……なんだけど……。

こういう場合は、ほかの人……きちがい親父とおなじ脳みその欠陥をもたない父親に育てられた人にはわからない。

そして、きちがい兄貴とおなじ『脳みその欠陥』をもたない兄と一緒に暮らしていた人には、根本的に、わからない。

だから、俺が嘘を言っているように思うんだよな。

そして、「そんなへんなことはない」と思ってしまう。「そんなへんなことはないから、エイリさんが嘘を言っている」と思ってしまう。そして、やっかいなことに、トラブル自体は正常な人間同士でも起こるのだ。

ようするに、きちがい親父とおなじ『脳みその構造』をもってない父親とだって、トラブル自体はしょうじる。

だから、そういう人たちは、きちがいおやじとおなじ『脳みその構造』をもってない親とのトラブルと、きちがいおやじとおなじ『脳みその構造』をもっている親とのトラブルをおなじようなものだととらえてしまう。

「俺だって、そういうことはあった」と思ってしまう。

けど、ちがうんだよ。ちがうんだよ。こういうのも、ぼくと、他人とのあいだをへだたせる、理由のひとつになるなぁ。もちろん、親父がそれをねらって、そういうことをしたというわけではないのだけど……。

ようするに、そういう頭の構造をもってないとできないことをしたということではないのだけど……。

まあ、親父の話になったけど、きちがい兄貴にも同様のことが成り立つ。ほかの人……きちがい兄貴とおなじような頭の構造をもってない兄がいる人や、兄がいない人には、ぼくの言っていることが根本的には理解できない。どうしたって、似たようなトラブルを考えて、そのトラブルをとおして、本人が感じたことが……ベースになる意見を言う。

 

それは、じつは、実際の相手が経験したトラブルを無視していることになる。そりゃ、地合いが悪なのだから、普通の人同士でも、いろいろなトラブルがしょうじる。

けど、やっぱり、質的ちがうと思う。すでにきちがいになっている親とのトラブルと、きちがいではない親とのトラブルは、ちがったものだ。

たとえば、AさんとBさんがいるとする。Aさんは、きちがい的な親にやられた人だ。Bさんはきちがい的な親にやられたことがない人だ。この場合、Bさんが考える、Aさんがかかえるトラブルというものが、Aさんが実感しているAさんがかかえるトラブルとはちがったものになる。この実感の差は、個体が個体である限り、どこまでもつづく。

もちろん、逆も成り立つ。Bさんがかかえている普通の親とのトラブルは、究極的にはAさんにはわからないことだ。しかし、きちがい的な親のほうが少ないので、普通の親に育てられた人のほうが多いということになる。そして、きちがい的な親に育てられた子供は、基本的に言って、他者とのトラブルに巻き込まれやすい傾向がある。

しかし、その傾向をぬいて考えたとしても、やはり、きちがい的な親に育てられた子供のほうが、圧倒的に不利なのである。この世は、悪が支配している世界なので、他人とのトラブルというものが、生じやすい。ようするに、たしかに、Aさんは普通の親とのトラブルを経験してないけど、普通の人とのトラブルは経験している。

ようするに、Aさんの場合は、きちがい的な親とのトラブルにプラスして普通の人とのトラブルを経験するようになるのだけど、Bさんの場合は、普通の親とのトラブルを経験して普通の人とのトラブルを経験することになる。その場合、普通の人とのトラブルを普通領域、きちがい的な人とのトラブルを、拡張領域というとするとBさんは、拡張領域のトラブルを先に経験している。

Bさんが、きちがい的な人とのトラブルを経験したとしても、家族ではないので、限定的になる。家族というのは、やはり、普通の他者とはちがう。長いあいだ、関係が続くし、18歳ぐらいになるまで、いっしょに住んでいるのが一般的だ。経済的な上下関係もある。ともかく、親子の関係と普通の他者同士の関係は、おなじではない。影響の度合いがちがう。

 



毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。