2022年4月19日火曜日

どうするかな?

 いろいろと考えていることはあるのだけど、書くわけにはいかないのだ。書いたとしても公開するわけにはいかない。『強迫神経症と父親』についてだ。どうするかな? あんまり書きたくないエピソードがある。ほんとうなら、論文にするべきだ。どうするかな? ヘビメタ騒音で学者へのキャリアパスが粉砕されたからなぁ。どうするかな? 生きているうちに書くべきか?

しかし、このさきどうするかな?

 かわるんだよ。

 このさき、かわる。

世界がかわるわけ。

 

 *     *     *

 

ところで、いろいろといやな記憶があるんだよな~~。ずっと忘れていたのに、きちがい親父の入院・転院騒動で、親父とかかわっていたら、俺の神経症レベルがあがって、思い出してしまった。ほかの人には、まったくわからないだろう。そして、その文章の価値がわからないと思う。

もし、ひかりの時代がくるなら、この時代の神経症に関する論文はそれほど価値がないものになりえる。それから、ひかりの時代ということについて説明している、精神世界の人たちのことだけど……。俺からすると……精神世界の人たちもなぁ……と言いたくなってしまうところがある。

この人たちはこの人たちで、感覚器を書き換えてしまうタイプのきちがい的な親が子どもにどういう影響をあたえるのかまったくわかってないところがある。この人たちは、金持ちのボンボンとおなじでまったくわかってない。金持ちのボンボンは、そこそこ、黒い社会に適応できる人間なので、それなりに、黒にそまっている。良心が痛まないタイプだからなぁ。精神世界の人たちは、神経症的に!良心がいたくなるタイプの人間のことが、ほんとうに、まったくわかってない。

そして、じつは、そういうハンディ?がある人間たいして、ステレオタイプ的な決めつけをして、そういうハンディ?がある人間を不愉快な気持にさせている。

けど、精神世界の人たちは精神世界の人たちで、じつは……。精神世界の人たちは、自分が相当に「波動が高い」存在だと思っていると思うけど、じつは、そんなには高くない。もちろん、高い人もいるけど、それほど高くない人もいる。

波動がほんとうに高い人は、きちがい的な親にやられた人を、傷つけない。

どうしてかというと、「わかっている」からだ。

わかってない人が、傷つける発言をがんがんする。その発言の背後にはある種の妄想的な?決めつけがある。その決めつけは、本人にとって、ゆずることができないたいせつなことなので、ゆずらない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。