2022年3月6日日曜日

きちがい家族のにやられた人間は、自動的に、誤解される。

 ヘビメタで人生、ないわぁ。きちがい兄貴のヘビメタ騒音で、人生がない。ほんとうに鳴っていた。どれだけやめろ」と言っても、鳴っていた。やめてくれなかった。しかも、やめてやらなかったという記憶がないんだよな。しかも、ほんとうにのよその家じゃ一分だって鳴らせないようなでかい音で鳴らしているのに、でかい音で鳴らしているという認識がないままなんだよな。きちがい親父の態度で、鳴らしやがって。俺がほかの人から、自動的に!誤解されるだろ。きちがい兄貴だって、親父におなじ態度で、同じようなことをやられれば腹がたつんだよ。ハンダゴテ事件のときがそうだ。きちがい兄貴は、きちがい親父の態度で、ヘビメタを鳴らしていた。ハンダゴテとヘビメタ騒音のちがいはあるけど、態度と認識が同じだ。腹がたつんだよ。普通の人が、普通の態度で、普通の認識でやったときよりも腹がたつんだよな。自分が実際にやられなかったことに関しては、人は、自動的に誤解する。経験がないから、わからない。経験がないから、「そのこと」がひきおこす、いろいろなことがわからない。そして、時間というのは、目には見えない。通りすぎてしまえば、なんでもないことだと思ってしまう。「今現在」に影響を与えないと思ってしまう。これが、誤謬だということにどうして気がつかないのか? 本当に勝手なことばかり言いやがって。きちがい的な家族にやられた俺に、きちがい的な家族にやられてない、おまえらが、きれいごとを言いやがって……。俺があまえているだと! そういういい環境にあまえていたのは、おまえらだ。おまえらが、ひどい環境にいた俺をそうやって、ばかにするのはゆるさない。きちがい家族がいないということが、どれだけのアドバンテージになるかわかってない、おぼっちゃん、おじょうちゃん、普通の人間は、おまえらだ。ほんとうに、きちがい家族にやられると、全部が全部、誤解される。誤解してくるほうは、一生涯、誤解だとは思わない。思わなければ、誤解じゃない。そいつらにとっては、事実、真実だ。 俺がどれだけひどい環境で暮らしてきたかわかってないやつらが、好き勝手なことを言う。勝手に誤解する。死ぬまで、誤解だと思わない。こんなの、ない。きちがいがきちがい的な行為を、きちがい的な意地でやるとそうなってしまう。家族の場合はそうだ……。家族……ということが、どれだけの重荷になるか、おまえらはほんとうにわかってない。家族に対する感情や社会的な基準も、普通の人たちによって、醸成されるものだからだ。きちがい家族にやられた人間は少ない。きちがい家族のにやられた人間は、自動的に、誤解される。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。