2022年3月28日月曜日

「におうから、片づけてくれ」と言われたときの親父の態度と「うるさいから、しずかにしてくれ」と言われたときの兄貴の態度が、おなじ

 親父がやったことで、俺に文句を言うな!!!と絶叫したくなるときがある。みんな、親父が認知症になったから、そういうことをしたと思っているのだけど、ちがうんだよ。もともと!の性格なんだよ!!! 認知症は関係がないの!! はっきり言えば、俺が、幼稚園児のときのほうが、ひどかったんだよ。親父がやったことのしりぬぐいで、俺が批判の矢面に立つのは、いやなんだよ。いつもいつも、いつも、いつも、いつも、そうなる。これ、きちがい親父がそうしようと計画をたててやったことじゃないんだよ。たとえば、俺がネズミ業者との折衝でこまるように、わざと、ネズミ工事に(ずっと反対した)というわけではないのだよ。けど、実際に、ネズミ工事の人がうちにくるとなると、そのときは、親父はうちにいないわけだから、俺が対応することになる。で、ダニだって、俺が気を遣わなければならない話になるんだぞ。ネズミの糞だって、俺が、気を遣わなければならない話になるんだぞ。そして、外に出ると、きちがい親父が、きちがい的な意地で植えた植木がたくさんある。そうなると、やぶ蚊がいっぱいいるということになる。業者の人がやぶ蚊に刺されて、「あっちで、話しましょう」と言って、道路に出て、うちからはなれて、話すことになるんだぞ。俺だって、蚊に刺されたくない。だから、「そとから見なくていい」と言ったのだけど、「それだと見積もりができない」というから、外に出たくないのに、出て話したんだ。俺だって刺されている。けど、業者の人が刺されると、俺が気を遣うんだよ。俺が気を遣うの……。そういうことが、多すぎた。で、ネズミ工事に反対しているときの親父に、どれだけなにを言っても、聞かないんだよ。普通人なら絶対に、あんなに、ネズミの糞がころがっているのに、気にしないなんてことはないんだよ。「ネズミの糞で病気になったらこまるだろ」と言ったって「ならないよ!ならないよ!」と気ちがいみたいに絶叫して終わりなんだ。けど、そういうところを見てない業者の人は、俺と、このうちで会うわけだから、「こんなところに住んでいる人がいるのか」みたいな感想をもつんだよ。蚊だって、ネズミだって、親父が、きちがい的な意地で原因をつくったの!! どれだけ言っても、聞かなかったの!! そして、普通の人の思考だと、「そんなことはないだろう」と思うの!!! 手短に言って、きちがい親父は、ネズミの糞で、病気になったのだと思う。糞じゃなくても、ネズミのばい菌で、急性胆嚢炎になったんだよ。ダニのことだって……。ダニのことだって……。言えば、きちがい的な意地で、否定する。これは、なんていうのかな、自分がやったことでもそうなんだよ。修正がきかない。たとえば、きちがい親父がきちがい的な意地で、酒糟がついた魚の切り身を、一日に二十三時間ぐらい、テーブルの上に置くことに固執した。きちがい親父が意地になってやったことなの。けど、入院したときに、「親父が、酒糟がついた魚の切り身を、一日に二三時間ぐらい、出しておいたから、ネズミがくるようになった」と言えば「出してないよぉ!!出してないよぉ!!」と絶叫するの。で、そのときの態度が、「酒糟のついた魚の切り身がにおうから、出しておかないでくれ」といったときの態度とおなじなんだよ。「におわないよぉ!におわないよぉ!」と発狂して怒鳴っておしまいなんだよ。基本的なところで、そういうことしかできない人なんだよ。自分にとって不都合なことを言われたら、感覚器が正常なら、否定できないことを言って、否定して、怒り狂って、相手が言った通りに動かないようにするんだよ。ぜんぶ、そうなんだよ。俺が幼稚園のときからそうなの!! おかあさんから聞いた話を考えると、俺が生まれるまえからそうなんだよ。そして、この親父の態度は、兄貴の態度おなじなの!! だから、俺が、ずっと、ひとから、誤解をうけるんだよ!! きちがい兄貴のヘビメタ騒音に対する態度が、きちがい親父のネズミに対する態度とおなじなの。「におうから、片づけてくれ」と言われたときの親父の態度と「うるさいから、しずかにしてくれ」と言われたときの兄貴の態度が、おなじなんだよ!! 俺が人から、誤解をうけるんだよ!!

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。