これ、だめなんだよな。書けない。腹がたちすぎて書けない。書けない。
だいたい、きちがい親父のことを書いてもほかの人にはわからないからなぁ。これが、だれもが経験する労働問題だったら、共感をよぶだろう。きちがい的な親にやられてた人はそういうところでも、損をしている。まるでちがうのだから、まるでわからない。
世界がニセの核戦争問題に突入しているのに、俺は、きちがい親父のバブル事件を思い出して、めちゃくちゃに腹をたてているわけだからな。核兵器を使用するかもしれない第三次世界大戦の危機と、きちがい親父のバブル事件、どっちがでかいか?と言うと、俺にとっては、きちがい親父のバブル事件のほうがでかい。まあ、第三次世界大戦の危機は演出だけどな。今回は、ニセでーす。けど、ニセだけど、意味があるんだよ。ちゃんと、意味がある。
手短に言っておくと、ロシア軍+ウクライナ軍VSまるまる闇軍の戦いで、ロシア軍とウクライナ軍がたたかっているわけじゃない。ロシア軍はウクライナ人民の敵ではない。むしろ、味方だ。
ともかく、第三次世界大戦開始の危機よりも、きちがい親父のバブル事件のほうがでかい。でかいんだよ。