2022年3月15日火曜日

それらは、しつこくしつこく、試されてみて、負の効果しかなかったことだ。(1)

きちがいヘビメタの破滅的な影響についてみんな、理解してない。わかってない。完全にわかってない。あの空間の意味がわかってない。あの時空の意味がわかってない。実際に鳴っているとき「どういう気持ちになるか」わかってない。実際に鳴っているとき「どういうからだの状態になるか」わかってない。

俺が、たとえば、やりもしないで「元気だ元気だと言えば元気になる」というようなことを否定していると思っているのか? 俺の数千日の努力がわかってないな。あの体が、わかってないな。あの体の状態がわかってないな。言霊思考で言ってしまうけど、ポジティブ思考も認知療法的な考え方もおなじだ。おなじなんだよ……。

それらは、しつこくしつこく、試されてみて、負の効果しかなかったことだ。きちがいによるヘビメタ騒音だと、そうなのである。けど、「そうなのである」ということが、実際にきちがいにやられた人じゃないとわからない。しかも、そのきちがいが……となりで鳴らしているきちがいが……家族の一員だという人じゃないとわからない。そして、自由に引っ越すことができない、子供……未成年時代に、そういうことを毎日やられたという経験がない人にはわからない。

もう、全部がわからない。

だから、「元気だ元気だと言えば元気になる」と助言をしている人は、俺がそういうことを試したことがない……と思って言っているわけだよ。あるいは「元気だ元気だと言えば元気になる」と助言をしている人は、そういう方法があるということを、俺が知らないと思って言っているわけだよ。

……けど、たとえばの話だけど「さんざんやってみたけどだめだった」というような話は、そういうことを言う人は、のぞんでいないのである。たいてい、そういうふうに言われると機嫌が悪くなる。その人にとっては、「そんなことはない」と思えるようなことなのである。

これ……、たとえば……、じゃあ……『知らないふり』をした場合どうなるかと言うと、「どうして、ためさないんだ」「まず、やってみることが必要」などと言われることになる。

その時点で、「やったけどだめだった」ということを言えば、「やり方が悪い」などと言われるのだ。けど、そういうことを言っている人は、俺とおなじぶんだけヘビメタ騒音を経験したわけじゃない。

なので、ちがうところにたってそういうふうに言っているだけだ。

ともかく、そういう助言を自分がしたあと、相手があいかわらず「つかれた」「くるしい」と言っていれば、「だから、元気だ元気だと言えば、元気になると言っているだろ」と言いたくなるではないか。

言いたくなるようなパーソナリティーの人なんだよ。

「せっかく助言してやったのに、試そうともしない」などと、不満をもつことになる。

……ヘビメタ騒音十五年間で、ぼくのからだはつかれはてているので、「つかれた」と言うわけだよ。

だから、その人にとっては、自分が「元気だ元気だと言えば、元気になる」と助言してあげたあともずっと、そういうふうに言っている……ということで、俺に対して不満をいだくことになるんだよ。

けど、じゃあ、「ヘビメタ騒音期間中に、毎日やったけど、くるしくなるだけだった」ということを言ったって、そいつは、認めない。「だれでも」「どんなばあいでも」言霊は成り立つからだ……。

その方法は、その人のなかでは、「だれでも、どんな状態でも成り立つ」ということになっているのである。それに「傷がつく」というのが、いやなのである。

そういう話をされると不愉快になるのである。「どんな場合でも有効だ」と思っているのに「こういう場合は、有効じゃない」と言われると、「傷」がつく。

「俺は、元気だ元気だと言ったら元気になった」「どんなくるしいときだって、元気だ元気だと言えば、元気になる」「元気だ元気だと言ったのに、元気にならないということはない」「そんなのは、エイリさんがおかしいんだ」「そんなのは、エイリさんのやり方がまちがっているのだ」「エイリさんの努力の方向がまちがっているからダメなんだ」「言い方がまちがっているからダメなんだ」「何回も何回も言わないからダメなんだ」と言ってくる。

これは、宗教的なあらそいなのである。

ぼくがどれだけ、「元気だ 元気だ」「だいじょうぶだ たいじょうぶだ」と言ったにしろ、ヘビメタ騒音が鳴っている以上はだめなのだ。……こういう状態が実際に成り立ってしまったという経験をぼくは持っている。けど、「元気だ元気だと言ったのに、元気にならないということはない」と言った人は、そういう経験をもってない。

ぼくは、自分の経験から、「元気だ元気だと言っても、元気にならないときがある」ということを言って、相手は「元気だ元気だと言えば、だれもが、どんな状態でも元気になる」ということ言っているわけだから、あらそいがしょうじているということになる。あるいは、認識の違いが生じているということになる。 

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毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。