ワクチン後遺症は他人事ではない。これは、支配民と被・支配民の戦争なのだ。どうして、これがわからないのか?
だいたい、ワクチンを打ったあと、ワクチンは打ったところにとどまって全身にはまわらないということだった。ようするに、腕に打つと、腕のところにとどまって全身にまわらないという設定だった。
これも、でかいウソだ。
デマなのである。
実際には、全身にまわる。
ワクチン後遺症で、死んだ人を解剖すると、ちゃんと、原因となる臓器にm-RNAが確認できる。これ、ワクチンには、がん発生剤というべきものと、がん成長促進剤というべきものが入っている。
あとは、赤血球をねらう、謎の生命体も入っている。けど、赤血球をねらう、謎の生命体というようなことをいうと、いかにも、「デマ」のような印象を与えてしまう。なので、謎の生命体ではなくて、m-RNAについて説明をする。
このm-RNAは、4層のナノ粒子に包まれていて、全身にまわる。ナノ粒子が、m-RNAのスーツケースみたいな働きをするのだ。おそろしいことに、脳みそにも到達する。普通の物質は脳みそには到達しない。脳みその恒常性を維持するためにブラッド・ブレイン・バリアーというものがある。口から接種したものや、注射をされたものが、そのまま、脳みそに届くのは、めちゃくちゃにまずいものなのだ。
けど、例外がある。たとえば、覚せい剤や麻薬は、 ブラッド・ブレイン・バリアーをこえることができる。だから、脳みそに直接影響を与えることができる。脳みそに直接影響を与えることができる物質は、限られたものでしかない。ところが、ナノ粒子に包まれていることによって、ブラッド・ブレイン・バリアーをこえてしまう。このm-RNAは、じつは、プリオンたんぱく質を作りだことができる。脳みそで、プリオンたんぱく質がふえると、あんまり書きたくないやばい病気がしょうじる。ワクチンを打ったあと、人格がかわったとか、物忘れがひどくなったとかいう話を聞いたことはあるだろうか? その原因の一つが、プリオンたんぱく質だ。
スパイクたんぱく質のm-RNAは、スパイクたんぱく質だけを生成しているわけではない。プリオン、ヘルペス、HIVを生成している。こういう、からだに悪いものをつくるのに、からだを構成する正常な細胞を使っているのだ。ようするに、こういうものをつくる過程で、正常な細胞が破壊される。