反ワクと反・反ワク
そのうち、どっちが正しいかわかるよ。
反・反ワクの人は、反ワクの人がカルトだと思っているけど、それはちがう。そのうち、わかるようになる。 反・反ワクの人は、反ワクの人が常識のない非科学的な思考にとりつかれた人だと思っているけど、それはちがう。そのうち、わかるようになる。
もう、科学的というのはどういうことなのかということから議論しなければならなくなるけど、 反・反ワクの人は、科学的じゃない。「反ワクはカルトで非科学的だ」と言っている反・反ワクの人で、まともに、m-RNAの作用機序を説明できる人にあったことがない。まあ、俺があったことがないだけかもしれないけど……。はっきり言うと、科学的であることを自称している?……たいていの反・反ワクさんは、m-RNAの作用機序にまったく興味がない。テレビに出ている医者の説明で満足してしまう。
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いまは、どこにあるのかわからないけど、厚労省がm-RNAの実験をしている。その実験で、m-RNAがマウスの肝臓を破壊する(空洞化する)ことがわかっている。もちろん、ワクチンを人に接種する前の段階での実験だ。わかっててやっている。
あとは、ファイザーはかなり早い時期にシェディングがあるということを認めている。しかし、反・反ワクの人はすぐに「シェディングはデマ」と決めつけてしまう。シェディングというのは、ワクチンをうけた人が、じつはエクソソームとして、スパイクたんぱく質などを放出しているということだ。
科学的を自称するなら、ちゃんと調べてから言ったほうがいいよ。
m-RNAがすぐに分解されるならどうしてこんなにも、後遺症で苦しむ人がおおいのだろうかということについて、疑問を持つべきだ。解剖するとわかるけど、じつは、残っている。ワクチンを打ったあと、6か月後に死亡した人のからだのなかに、m-RNAが残っているなら、最低でも6か月ぐらいは、m-RNAが分解されないということがわかる。
ワクチンと死亡の因果関係はないということになっているけど、それも、どうして、ほとんどすべての医者がそういうふうに言うのか、おかしいと思わないのか? まあ、カネにつらて、ワクチンを打っている医者が、ワクチンと死亡との因果関係を認めるわけがないけどね……。死因を調べると、93%のケースで、T細胞が臓器を攻撃していたということがわかった。調べたのは、たぐいまれな医者だ。これも、論文で読んだ。 ようするに、m-RNAがどのくらい残っているのかということと、問題となった臓器をT細胞が攻撃したかどうかということを調べれば、ワクチンと死因の因果関係は「かなりそうとうに」はっきりする。「因果関係はない」ということにしたいから、調べないし、調べてもそういうふうに言わない。
m-RNAはすぐには分解されずに、体内に残り続ける。どうして、ちゃんと調べないで、すぐにデマだと決めつけてしまうのか? そういう態度は、科学的じゃない。
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