もう、ずっと寝ていようかなと思ったけど、腹がへったので起きてきた。ずっと寝ているというのは、むりだよね。ところどころで、起きなければならない。
けど、もう、つかれた。
ご飯は、梅干しで食べた。ねり梅だけど、うまい。もう、どうでもいいや。味噌汁をあっためようとおもっけど、めんどうだからやめた。そのかわりに、レギュラーコーヒーを飲んでしまった。いま、ビオフェルミンを飲んだけど、どうかな。
もやもやがある。頭が、もやもやする。エアコンをつけているけど、さむい。最大出力でつけているけど、さむい。
つまんねーー。
まあ、世間のことは、どうでもいいや。「どうでもいいや」という気分だけど、気分がかわるかもしれない。そのうち……。
ほんとうに、いろいろなことがあった。
これから、白の時代になるなら、生き残れば、どうにかなるだろう。白が支配する時代という意味ね。いままで、黒が支配していたから……。黒が支配していたら、どれだけ才能がある人だって、どれだけいい人だって、だめなんだよ。生まれのカネ格差「下」で、生まれの親の性格格差「下」だったら、どれだけ、努力してもだめなんだよ。どれだけ、性格がよくてもだめなんだよ。むしろ、性格がよければよいほど、くるしむことになる。そして、世間のやつらが、きちがい親の味方になる。世間のやつらが、才能があり、性格もいい人を、追いつめる。 世間のやつらが、才能があり、性格もいい人の、首をしめる。世間の人たちが「いいこと」してとりあげることは、生まれのカネ格差「下」で、生まれの親の性格格差「下」の人の、首をしめる黒い手になってしまう。かならず、首をしめる。
「感謝感謝」だって「ありがとうという気持ちを大切にする」ということだって、「大丈夫大丈夫」の口癖だって、認知療法の理論だって、行動心理学だって、瞑想だって、みんなみんな……首をしめる黒い手になってしまう。「地道に努力をする」ということだって「悪口?をいわない」ということだって、 みんなみんな……首をしめる黒い手になってしまう。「他人に親切にする」ということだって、じつは、才能があり、性格もいい人の、首をしめる。
これ、みんなわかってない。なんていうのかな? きれいごとは、ほんとうに人を、とことんまで、傷つけるのである。
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まるまろまるは、宗教指導者なんだけど、イルミナティー階層1だ。まあ、ディープステート(闇)でもカバールでもよいのだけど。もと歯医者が感動した本は、カバールの宣伝本だ。そういうレベルなのである。「全財産を寄付するといいことがある」……「あたえるといいことがある」……。地合いが黒であるならば、それは、ウソだ。