ほんとうに、どうなるんだろう?
ヘビメタ騒音の問題がでかすぎる。この問題はほかの人にはわからないことだから、あるいは、ほかの人にはそもそもないことだから、俺が言っているだけになってしまう。たとえば、旅行とか、セミリタイア節約術みたいなことに関しては、みんなが関心があるので、そういうことを書いているサイトのほうが人気が出る。まあ、ぼくは、もう、人気なんてどうでもいいんだけどね。広告も、とったしな。だいぶ前から、広告をとろうと思っていたんだけど、めんどいのだ。めんどうくさい。こういうなんて言うのかな、やろうと思えば、数分でできるような作業でも、何か月も何年間もほったらかしにしているようなところがある。どーーしても、しんどくて、できないのだ。
考えただけで「もう、いやだ」と思う。なかなか、腰があがらない。そういうこと、ばかりだ。もう、なんか、作業がいやなんだよな。ちょっと考えただけで、憂鬱になる。
その憂鬱さの度合いが、ちょっと人とはちがうのである。「もう、死ぬしかないか」みたいな気持ちになる。今回、ぼくがどれだけ自分の「生」に執着しているかわかった。これ、みんな、ワクチンなんて大したことはないと思っているかもしれないけど、ほんとーーに、大きな出来事なんだよ。人類史的に、どんな出来事よりもでかい出来事なんだよ。戦争なんてもんじゃないんだよ。これ、殺す速度の問題で日常が成り立っているけど、ほんとうは、すごいことなんだよ。
ほんとうに、政府が国民をがんがん殺すつもりで、行動をしている。計画を立てて実行している。これが、見えてない人がいるんだよね。いま、言えば「陰謀論、おつ」みたいな返事が返ってくるのだろうけど、これだけ、やられているのに、陰謀「論」だと思っている、お人よし。お人よしすぎるよ。政府の悪意を感じないのか? 都知事、府知事、道知事の悪意を感じないのか? 鈍感すぎる。
論じゃないよ。実行しているよ。やっているの! 計画の段階だけどまだやってないのではなくて、やっているし、やったの!
今回、『白』が勝った。だから、まあ、時間がたてば、彼らがなにをやったのか、ほかの人にもわかるようになるだろう。けど、これだけやられているのに、「陰謀論」だと思っている人って、どうかしているね。
なんで「おかしい」と思わないのか、不思議でしかたがない。
厚労省の態度が最初からおかしいだろ。なんで、これがわからないのか?
ナチスの全体主義とか、日本における戦争中の全体主義とか、教科書で読んだだけで、どういうことなのか、自分の実感としてはわからなかったところがあったけど、今回のことで、わかるようになったよ。これ、「陰謀論だと思っている」……鈍感な人たちが作り出している。
しくみが、ほんとうにわかった。どういうふうに、「さめている人たち」が追いつめられるのかわかった。どういうふうに、「わかっている人たち」が追いつめられるのか、わかった。これ、ひどい話だぞ。
これ、いまの段階で、説明しても、「ワクチンなんて大したことじゃない」と思っている人たちには、まったく通じないだろうな。この人たちは、非国民の人権をうばってきた人たちとおなじだ。自分たちだって、人間魚雷にされてしまうのに、そういう政府や軍部に賛成してきた人たちとおなじだ。時代はちがうけど、同じタイプの人たちだ。時代はちがうけど、おなじ思考法を持っている人たちだ。
もう、完全にわかった。どういうふうにおつめられていくのかわかった。どういうふうに人権がなくなっていくのかわかった。これ、いま生きているのに、わかってない人って、相当に鈍感だよ。常に多数派が、そういう人たちなんだよ。だから、政府が陰謀をする。