5歳から11歳までの子供がいる親に言いたいことがある。
絶対に、悪魔の注射をさせては、いけない。「ワクチン」という名がついているけど、なかみは、複合的な毒だ。この毒のしくみがわかりにくいので、人によって意見がちがうということがおこる。たいての人は、ロット番号によってなかみがちがうとは思わないと思う。みんな同じワクチンを打っているにもかかわらず、人によって反応がちがうと思っている。けど、ちがうものを打っているので、反応がちがうのは当たり前だ。
ともかく、子供を守れるのは、この場合、親だけだ。
学校なんて、行かなくてもいい。
いまの学校は、どのみち、意味をなくす。いまを、ワクチンなしで生きることがたいせつ。いまを、ワクチンを打たれずに生きることが、なによりもたいせつだ。ワクチンを打つような学校には、行かせないほうが、よっぽどいい。ワクチンを打ってあたりまえというような考えの学校には、行かせないほうがいい。子供を、守ってほしい。
これ、もうすでに、12歳以上の子供は、やられてしまっている。運が悪い子供が、たまたま、副反応で病気になると思っていたら、おおまちがい。これは、副反応じゃない。即死ロットや2週間ぐらいで、ひどい後遺症が発生するロットがある。けど、それだけじゃない。潜伏期間があるにしろ、毒であることにはかわりがない。プラシーボは生理的食塩水がはいっているだけとは、かぎらない。ほかのものも入っている可能性がある。