ヘビメタ騒音でくるしい。どーしても、すべての記憶がヘビメタ騒音に結び付く。もちろん、ヘビメタ騒音がはじまってからの……すべての記憶という、意味だが!!! ほんとうに、ほかの人と接しているあいだずっと、ヘビメタ騒音の影響を受けているのだ。前の日の……ヘビメタ騒音の影響を受けている。前の前の日も鳴らされていたので、前の前の日の影響もうけている。これ、みんな、無視するけど、つかれというのは、つみかさなる。そして、人間関係のトラブルも、記憶として積み重なる。きちがいヘビメタ騒音は鳴っていたときだけうるさいからこまったというものではないのだ。
そして、日本がへんなことになっている。
ウィルス版治安維持法の復活がちかい。
憲法が改正されたら、いろいろとやばいことになる。人権が完全になくなる。濃厚接触者ということにしてしまえば、すべての人権をうばうことができるのだ。濃厚接触者は、ワクチンを打たなければならないということになったら、打たなければ、その場で、撃ち殺されてしまう場合だってあるのだ。国家警察?が、あなたやぼくを、その場で撃ち殺す権利を持っている。殺しても、法律違反じゃないということになる。撃ち殺すことですらこうなのだから、なにか言うことを聞かなかったら、全財産を没収することだってできる。これも、法律違反じゃないということになる。別にワクチンじゃなくても、ワクチンとおなじようにやばい薬をつくって、薬を飲まなたっから、射殺するということだってできるのだ。……薬を飲まなかったら全財産没収ということだってできるのだ。薬を飲まなかったら、どっかの強制収容所に連れて行って、そこで、熱が出るような物質が入った「めし」を食わされて、熱が出たら、治療をすることができるのだ。その治療というのが、点滴で毒を流し込む点滴だったらどうなるか? その毒が、新型肺炎の症状をていするような毒だったらどうなるか? 新型肺炎ということにされてしまう。そして、死んだとしても、新型肺炎で死んだということになってしまう。ほんとうは、毒殺! こういうことが起こっても、だれも、文句を言えないのだ。もちろん、死んだ本人は文句を言えないけど、家族だって、文句を言えない。どうやって、その点滴に入っていたものが毒だと言い切ることができるのか? 公式発表の「新型肺炎で死んだ」ということを信じるしかないということになってしまう。また、そういう公式発表に疑問を持つ「うざい」人はどうなるか? 殺されてしまう。そういう、恐怖政治がはじまろうとしている。なのに、ほかの人は、のんきだ。旅行やポイントの話をしている。まるで自分には関係がないような雰囲気だ。
いまだって、ワクチンで死んだのに、ワクチンで死んだと文句を言えない状態でしょ。「因果関係はない」と「ぐるになっている」医者に言われてしまうのだから。それなのに、ワクチンで死んだと考えない人が、いっぱいいる。普通の状態であれば……コロナ戦争をしていなければ……かならず、因果関係があると評価される場合だって、「因果関係はない」ということになる。医者が判断することになっているから、医者がそう判断したら、それをつくがSということが、たいへん、むずかしいことになっている。けど、その医者が悪魔にたましいを売り渡した医者だったらどうなるか? あっち側の医者だったらどうなるか。絶対に、因果関係があるなんてことは、認めない。認めるわけがない。
みんな、ほんとうに、ポイントで旅行に行ってよろこんでいるような状態じゃないんだぞ。旅行のポイントというのは、ニンジンだからな。目の前にぶら下げられたニンジンだ。高くつくニンジンだぞ。いまの状態だって、濃厚接触者になってしまったら相当にやばい状態になる。いまは、財産没収とか、三回目を強制的に打たせるということになってないけど、それは、憲法があるからだ。憲法をかえられたらおしまい、なんだよ。どうして、そういう簡単なことがわからないのか?
未接種者だけが、差別されるわけじゃないということを、いいかげん理解したほうがいいよ。
*6月ごろ旅行に行っていた人をせめるつもりはない。けど、いまはね……。いま、法律的にどれだけやばい状態になっているか、気がついてよ。(頭がいい人たちも、あんまり、やばさがわかってないみたいなんだよな。(1)コロナの感染力は強い、(2)ワクチンは普通のワクチンとおなじでさわぐほど危険ではない と考えると、相当にやばい状態になっているということが見えないのかな。数千円のポイントと「いのち」とどっちが大切なんだというような話でもあるわけだけど……。