みんな、ワクチン後遺症ってワクチンの副反応だと思っているんだろ。けど、ちがう。それは、ワクチンの主作用だ。ワクチンは、そういう病気を引き起こすためのものなのである。だから、主作用が出ただけだ。ようするに、たとえば、ワクチンを打ったあと、ぽちぽちができたとするだろ。これは、副反応だと思うだろ。けど、それは、ワクチンの主作用だ。
まず、副反応という言い方について考えてみよう。これは、ほんとうなら、副作用と言われるものだ。しかし、副作用だと「ワクチン」の副作用だと思われてしまう。そうじゃなくて、打たれた人の反応なんだということにしたい。ワクチンではなくて、「薬」という言葉で考えてみよう。薬を飲んだあと、プラスの効果ではなくてマイナスの効果があらわれた……とういうときに、薬の副作用という言葉を使うのだ。いままではそうだった。薬の効果なのである。けど、薬の副反応といった場合には、薬を飲んだ人が、特別で、たまたま、そういう反応がでたということになる。薬のせいじゃなくて、その人のせい。これも、印象操作なんだよ。
悪いけど、さまざまな後遺症、さまざまな病気は、ワクチンの主作用。ワクチンは、さまざまな後遺症を引き起こすためにできたものなのだ。ワクチンは、さまざまな病気を引き起こすためにできたものなのだ。だから、主作用。
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みんな、ほんとうに、無関心だな。
どーーして、これがわからないのか?