俺がこの世に転生する前の世界で、あるときから、いろいろな病気がはやりだしたのだ。それは、あることをしたあとに、そういう現象が発生した。これは、異世界の話なのだけど、この世界でもたいへんにていることが起こっているような……気がするので、ちょっと、シェアしておこう。あくまでも異世界世界の話だ。
ワクチンを打つとはげるといううわさがある。このうわさについて考えてみよう。もし、はげるとしたらどうしてはげるのか。手短に言うと、体内に毒が入った場合、人間の体は、汗や小便などを使って外に出そうとする。しかし、それでは十分でない場合、髪の毛に毒を入れて、毒を入れた髪の毛を抜くのだ。そうやって、自分の体内に入った毒を出そうしている。(だから、対処療法をしてもむだだ。必要なのは、毒をからだから出すことだ。イベルメ〇チンは、有効だろうな)。毛根だって、毛根や毛根付近の細胞がとげとげにやられて死んでしまうばあいがある。
ワクチンを打つと帯状疱疹になるといううわさがある。このうわさについて考えてみよう。これは、ヘルペスが関係している。じつは、m-RNAには、ヘルペスをつくる部分がある。スートコドンでたんぱく質を作り出し、エンドコドンでたんぱく質の生成をやめる。異世界世界ではやっていた、m-RNAには、じつは、とげとげ部分を生成するほかに、ヘルペス、HIV、プリオンを生成する部分がある。あと、もうひとつ、エボラなのかポリオなのか忘れちゃったけど、とげとげ以外に4っのやばいものを生成している。そういう塩基配列パターンがある。たぶんだけど、帯状疱疹はヘルペス関係。
ここで、ちょっとずれるけど、たとえば、膀胱炎というものについて考えてみよう。膀胱炎というのは、膀胱のなかで細菌が発生してしまった状態だ。この細菌がふえると、膀胱炎になってしまうのだ。で、ある毒を飲んでしまうと、免疫システムが壊れる。免疫システムが壊れると、膀胱内の細菌がふえてしまうのだ。だから、m-RNAと、膀胱炎はむすびつきにくいのだけど、m-RNAが膀胱炎の原因になることが、ありえる。
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ベル麻痺、片側麻痺、下半身麻痺……。あのね、たとえばだけど、神経を構成している細胞がとげとげを産生して、神経を構成している細胞が細胞としては死んでしまったらどうなる? 本来の正常な細胞としては働けなくなってしまう。そういうことだ。m-RNAは脳内にも侵入する。そういうことだ。
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それから、バカちんは重症化を防ぐということになっているけど、集中治療室で横になっている人は、みんな、バカちん完全接種者だよ。これは、外国の話だけどな。じゃなかった、異世界の話だけどな。