2021年12月2日木曜日

みんな、撃ってないんだぞ。

俺がこの世に転生する前の世界の話なんだけどさ……。

 デルっタ株のとき、重症化を防ぐと言ってたけど、あれはほんとうに嘘だ。デマだ。これ、いつもの、手なんだよ。2018年出版の本に、そのままのことが書いてある。

最初は、感染防御率が高いと言っておいて、あとで、新株が出たときに、感染防御率はさがったけど、重症化率をさげる(重症化しないようにする効果がある)と言えばいいということが書いてある。もちろん、一回ではなくて、二回、ワクチンを打たせるための、手口だ。

最初、96%の確率で感染を防ぐとか、96%の感染防御率みたいなことを言ってたけど、おなじやり方で評価するなら、ただの生理的食塩水なんて99%の感染防御率だ。96%とか、いかにも感染を防げるようなことを言うわけだけど、プラシーボのほうが防御率が高い。96%というのは、その方法で算出するなら、ほんとうのことなんだよ。嘘じゃないということになる。

けど、その方法で算出するなら、生理的食塩水の感染防御率は99%だ。けど、生理的食塩水の感染防御率は、言わないで、バカちんの感染防御率だけを言うわけ。こういう手口。ファ〇ザーの出した論文を読めばそういうことがわかるのだけど、そんなの、読む人はいない。マスメディアで、バカちんの感染防御率は96%と宣伝されてしまう。

ああっ、もとにもどすね。最初から、デルタ株が出たときには……感染防御率はさがるけど、重症化を防ぐことができるというようなこと……を言うことが、決まってた。そして、そのときには、将来、オミクロン株が出るということも決まっていた。あせったのか、前倒しなんけどね。スケジュール的に前倒しということ。

バカちんを二回打たせたところで、バカちんを無効化するような株を出すということが決まっていた。で、ワクパスなんだけど、デルタ株に対して感染防御率は低いし、オミクロン株に対しては感染防御率がほぼゼロだと言いっているわけだ。

けど、バカちんパスポートで差別をする。区別をする。二回接種者も、未接種者のように、感染をひろげる……という理屈が一応は成り立っているということにどうして気がつかないのか。 バカちんを二回打っても、けっきょくは、本人も感染するし、他人を感染させてしまう……。なら、バカちんパスポートなんて意味がない。

オミクロン株に対応しているワクチンが、現時点でない。そもそも、オミクロン株というのが、3回目を撃たせるための口実なんだよ。そして、定期的に打たせるようにするための口実なんだよ。バカちんパスポートには、意味がないのに、バカちんパスポート制度を確立しようとする。バカちんパスポート制度が確立してしまったら、何度でも、危険なバカちんを撃たれるということになる。

生活をするのにどうしても、バカちんパスポートが必要だという世の中になってしまう。だから、人々はいきるために、バカちんを接種し続けなければならなくなるのだ。けど、バカちんを何回も接種すると、まるまるしてしまう。いま、副反応で苦しんでいる人たちの身の上に起こったことが、自分の身の上にも起こることになる。だから、他人事じゃないということを、ずっと言ってきたのに……。そんなの、運が悪いやつが大げさに言っているだけみたいな反応をする……。人もいる。けど、バカちんの内容は、未公開で、バカちんをつくる会社が決定できるのだから、ものすごくまずいロットを撃たれてしまう確率があがるでしょ。他人事じゃないということだ。受け入れてしまったら、かならず、いつかは、まずいロットにあたってしまう。


こういうことに、気がつかない人ばっかりなんだよ。

そもそも、外交官は、バカちんを打ってない。製薬会社の人は、トップも含めてバカちんを打ってない。国会議員は、バカちんを打ってない。厚〇省の役人は、バカちんを打ってない。みんな、ほんとうなら、バカちんを打つべき人だろ。人との接触が、人一倍多いわけだから。店なんかより、国会だよ。店の集まりより、国会の集まりのほうが、人数が多いだろ。人数が多いのに、バカちんを打ってない人……未接種者が集まって議論をしている。おかしいと思わないのか?

重要な職業についている人は、みんな未接種者。討たなくてもいい特権をもっている。おかしいと思わないのか?

 もし、ほんとうにこびっと19が恐ろしい感染力があるウィするなら、われさきにと、バカちんを撃ちたくなる人が、みんな、撃ってないんだぞ。

いいかげん、気がつけよ。 

オミクロン株が出たら、デルタ株のことなんて、忘れちゃっている。そういうことだと、だまされ続けるぞって話。

こびっと19よりも、バカちんを撃たせることが重要なんだよ。そういう視点を持って、この騒動をぜんぶ、最初っから考え直してみろ。いろいろなことがわかるから。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。