まあ、精神世界の人たちは、ほんとうに、はしゃいでいる子供みたいなものなんだよな。子供と言っても、幼児に近い子供だ。だったら、はしゃいでいる子供を見るような目で見ればいいか。これ、こっちが、普通の人や精神世界の人たちがわからない、ハンディを背負っていると、どうしても、「それはちがう」ということを言わなければならないような気持ちになるんだよな。
はっきり言ってしまうと、一番悪い即死ロットのワクチンを打ってしまうと、どれだけ、いいことを考えても、死んでしまう。それは、結果が出れば「死を引き寄せた」ということになってしまうのである。これ、病気もじつはおなじなのである。そういう「引き寄せ思考」はじつは、こまっている人や死んだ人を、ばかにしているような効果がある。これ、ほんとうは、よくない発言なのである。けど、気にしない。「事実だ」「真実だ」と言い張る。
「病(やまい)は気から」という言葉は、すべての病(やまい)が「気」から発生するということを言っているわけではない。けど、これが、「すべての病(やまい)は気から発生する」「すべての病(やまい)は思い込みにすぎない」という意見にかわってしまう。「気持ちが負けているから、病(やまい)にかかるのだ」ということになってしまう。すべては気からなのだからそうなる。そして、すべては気からなのだから、「病気が治る」と思えば、どんな病気だって、治るということになる。
けど、何度も言うけど、即死ロットを打たれれば、短い時間で死ぬ。それが、生体としての反応だ。生体は、生化学的な物理法則にしたがうのである。だから、気持ちの問題じゃない。それとおなじように、相当の量の生物的な毒を打たれれば、それに対応した病気になる。それは、生物的な毒が原因で発生した病気であって、「気から」発生した病気ではない。「気から発生した」病気というのは、「気持ちが負けたから」発生した病気とか、「病気になるんじゃないかと思ったから」発生した病気のことだ。気持ちが負けなければ、そんな病気にならないし、病気になるんじゃないかと思わなければ、そんな病気にならないのである。しかし、言ってみれば、そんなことは考えずに、生物的な毒がはいっているものを注射されたら、その生物的な毒に対応した病気になる。気持ちは、問題じゃない。たとえば、その毒が、ワクチンとよばれるものであって、本人は、「ワクチン」の注射をされた思っているのであれば、「気から」病気になることがない。「気から」病気になることがないので、生物的な毒をどれだけ入れられても、病気にならないのである。実際には病気になるので、病気にならないはずだということになる。けど、「病気にならないはずだ」ということと「病気にならない」ということを、ごっちゃにしてしまっている。本人は、「生物的な毒を入れて病気になるぞ」と思って、ワクチン注射をうけているわけではないからだ。「これで、コロナにかからないぞ」と思っているわけだから、それぞれのロットに対応した毒がきいてくるとは思ってない。けど、実際にはそれぞれのロットに対応した毒がきくことになる。潜伏期間は人それぞれだ。ロットがちがうからね。
引き寄せに関して言うと、どれだけ、もったいぶった説明をしても、基本的には「神様におねがいすると、ねがいがかなう」ということとおなじなのである。「寝る前に、神様におねがいすると、どんなねがいだってかなうんだよ」という話だ。寝るまえという条件をつけたけど、これは、一般的な条件だ。寝る前は、神様とお話ができるような感じがするだろ。夢の世界に行くわけだし。
しかし、現実というのは、悪魔が支配していたのである。政府与党の人間を見てみろ。みんな悪魔だ。政府や党の人間を見てみろ。みんな悪魔だ。多国籍企業のCEO……みんな悪魔だ。そういうことが、今回、露見してしまった。
子供たちに向かって、テレビ番組で「勇気をもってワクチンを打とう」と言っているお兄さんたち……。みんな悪魔だった。