2021年12月28日火曜日

あのワクチンを打つなと言っている医者が、人間の心を持っている医者

 2018年以前のマスク率にもどしましょう。

 2018年以前に毎日マスクをしていなかった人は、もう、マスクをとってもいいですよ。どうせ、感染症対策にはならないから。ウィルスの大きさがわかってないのかな。マスクをしていても、長時間同じ部屋にいたら、だめだよ。マスクをして、長時間同じ部屋にいるのと、マスクをしないで、長時間同じ部屋にいるのだと、ちがいがない。航空会社が、機内でマスクをしてもむだということを言いだしたけど、それは、正しい。あれ、まったく意味がないのである。富岳のシミュレーションにだまされちゃったでしょ。NHKでやっていることは、全部ウソ。そのうち、だれでもがわかるようになる。そのうち、「だ・ま・さ・れ・た」ということが、たいていの人にはわかるようになる。わからない人もいるかもしれないけど、少数派だろうな。そのころには……。

正しい情報というのが180度ちがうからなぁ。今回本当に、調査力を試されたなぁ。どっちの情報のほうが、正しいのか、わかる力というのが、試されちゃったんだよな。正しい情報と、まちがっている情報を見分ける力……みたいなものが、試されてしまった。

娘に、ワクチンを打たせてしまって、後悔している母親がいるけど……。普通の、悪魔に魂を売ってしまった医者に行くのは、やめたほうがいい。普通の医者は、みんな、悪魔に魂を売ってしまった。娘が泣くそうだ。最初に泣くのは、娘。ワクチンを打ちにつれて行ったときも、娘が泣いて、後遺症をなおすために医者に連れて行ったときも娘が泣いてしまうそうだ。これ、ほんとうに、不幸な話だよ。河野太郎とか、まるでわかってないんだろうな。政府関係者、みんな、悪魔崇拝者。毒をワクチンだと偽って、打たせまくっている。あのワクチンを打つなと言っている医者が、人間の心を持っている医者。あのワクチンを打てと言っている医者が悪魔に人間の心を売り渡してしまった医者。こんなの、簡単に見分けがつくのに……。どうして、だまされる?

かわいそうでしょ。毒なんだよ。

ちゃんと、イベルメクチンなどを処方してくれる医者に行ったほうがいいよ。あのワクチンは、ほんとうに悪魔が考えた毒で、ほんとうにいろいろな症状が出るように設計されている。m-RNAの作用機序を、暗記して、すぐに言えるような状態にしないとだめだよ。最低でも、m-RNAの作用機序を調べて、打たない、打たせないという選択をしないと、だめだよ。できれば、酸化グラフェンについても調べたほうがいい。ほかにもいろいろとはいっているけど、全部が人間にとって、毒、そのものだ。この毒が、複合的な作用を及ぼすのである。さらに、血中濃度によって、症状がちがうのである。ワクチンを打った人は、毛細血管のつまりぐあいを調べたほうがいい。Dダイマーという検査で調べられる。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。