トイレ掃除をした。
あーー。
しかし、まあ、ひまだし、だるい。
まあ、体調がよくないから、予定がないのはいいことか。腹がしくしくする。
ほんと、こんなことになるとは……。
パソコンだって、むかしは、……。クソ・ゲイツがろくでもないことをするから、イメージが悪くなった。これも、カルトと言われてしまうけど、マイクロチップが……。これ、みんな、自分の体のことなのに、気にしてないもんな。かなりの確率で、陰謀論が正しい。このパソコンもWindowsを使っているけど、もう、なんか、いやになっちゃった。むかしは、それなりに楽しかったのに……。夢があったのに……。いきつくさきが、自分の体に記号を入れられて、管理されることになるとは……。ディストピアだろ。気がつけよ。ウソじゃないんだよ。ウソじゃない。あのうわさは、白が勝てば、そのうち明らかになると思うけど……。そのうちというのが、いつになるかわからないんだよね。
これ、ぐったりきたわぁ。
つきあう人をかえるかな……。生まれの格差……にかんしては、しばらく忘れるか。ドーー考えたって、気がついている人といっしょにいたほうが楽しいし安心できる。気がついてない人といると、どーーしたって、もどかしい気持ちになる。
生まれの格差には、目をつぶるか。
あと、どのくらいかかるかわからないけど、おカネのことはそんなに気にしなくてもいい世の中になる。 生まれの格差には、目をつぶるか。生まれの格差で「上」の人って、どーーーしても、わかってないところがあるんだよな。知識として、知っていても、経験としてわかってないというところがある。しょせん、人間なんてそういうものだけどな。俺だって、ほかの障害を持っている人たちに対しては、そうなんだから、しかたがないか。ほかの障害って、俺が持ってない障害という意味。
どっちにころぶにしろ、いままでの価値観というのは、まったく通用しなくなる。いままでの延長線上で、老後とか、セミリタイアとか考えている人は、どの段階で気がつくかはわからないけど、いまの想像とは、まったくちがう世界で生きているということになる。
あとは、やっぱり、ふだん触れ合う人とか、ふだんいっしょに住む人は、重要だと思う。だから、生まれの格差と言ったけど、そういうのも、関係している。というか、そういうことのほうが「おカネの格差」よりずっと重要だ。どれだけ足をひっぱられるか、生まれの格差「上」のひとは、わからない。家族に恵まれていた人は、ものすごく自分勝手な家族にどれだけ、不可避的に!!!やられるか、まったくわかってない。どうしたって、きちがい的な家族の影響を受けるのに、それがまるでわかってない。人間なら、一緒に住んでいる人間の影響を受けるのに、それがまったくわかってない。杓子定規のきれいごと。杓子定規の精神論。杓子定規の精神世界論になってしまう。自動的にそうなる。これは、生まれの格差「上」の人が、生まれの格差「下」の人のことがわからないということとおなじだ。この場合の生まれの格差というのは、カネの格差だ。金の格差。けど、カネの格差ではない格差がある。その格差は、やはり、格差「上」の人は格差「下」の人のことが……まっーーーたく、まーーーったく、わからない。わからないんだ。わからないんだ。わからない。絶望的にわからない。まあ、わかれと言うほうがむりなんだよな。だから、わからない「ノリ」がある。あの調子……。これもなぁ……。あの人らから言わせれば、波動がどうのこうのということになるんだろうけど……。それも、自分勝手なんだよな。わかるかな? けっきょく、輪を描いてしまう。ある意味、おカネで「上」の人とおなじように、人に恵まれた人は、人に恵まれてない人のことが、根本的にわかってない。そういう意味では、自分勝手であるわけ。ここで言う、人に恵まれてない人って、たとえば、きちがい的な親の元に生まれた人のことだよ。主に、家族。