昨日から、ヘビメタ騒音のことで、なやんでいる。こまっている。もろ、復活してくる。あのきちがい兄貴が、あの顔で、鳴らしまくった。絶対に、言うことを聞いてくれなかった。一分も静かにしてくれなかった。……これ、おおきいんだよ。他人にとってはどうでもいいことだけど……。けど、当時の他人にとっては、どうでもいいことではなかった。どうでもいいことなんだけど、俺がヘビメタ騒音で「弱る」と文句を言ってくるやつらがいた。ヘビメタ騒音『で』できないと言っても、認めてくれなかった。ずっと十何年間も毎日やられていいわけがないだろ。十何年間やられて、働けなくなった……のだけど、これも、「ヘビメタ騒音自体」とは関係がないやつが……どれだけ「ヘビメタ騒音『で』できない」と言っても、認めてくれなかった。『で』の部分を認めてくれない。そいつらは、ヘビメタ騒音相当の騒音に一秒も触れたことがないやつらなのである。そいつらは、きちがいヘビメタ騒音が、ずっと鳴っている毎日を一年間ですら、経験したことがないやつらなのである。そいつらのなかの「騒音」で物事を考える。そいつらが経験した「騒音」をもとにして、俺の騒音について考えるということだ。そいつらのなかの「家族」で物事を考える。そいつらの家族……実際にいる家族をもとにして、俺の家族について考えるということだ。これが、もう、屈辱なんだよ。ぜんぜんわからないやつらを相手にしているわけで、俺としては、ものすごく腹が立つ。けど、俺が腹をたてる理由というのは、うちの家族ではない家族と一緒に暮らしているやつらにはわからない。俺が腹をたてる理由というのは、俺が経験している兄貴のヘビメタ騒音を経験してないやつらには、わからない。自分の日常として経験してない人にはわからない。そして、わからないところで、自分が思っていることを言うと、俺をいちじるしく、傷つけることになるということがわかってない。わからない。逆立ちをしてもわからない。
理由はある。怒る理由があるのだ。けど、あいつらは絶対にわからない。そりゃ、最初の二項目……きちがいヘビメタ騒音がそいつらの経験しているような騒音ではないことと……きちがい家族が、そいつらの家族とはまったくちがった性質をもっていること……を理解しないのだから、理解できるわけがない。俺は正しいことを言っているのに、そいつらが誤解をする。ヘビメタ騒音がどれだけ『鳴っている』と言っても、たいした騒音じゃない」と思ってしまぅ。「お兄さんに言えば、いい」と思ってしまう。「お兄さんに言えば」「お兄さんは静かにしてくれるはずだから言えばいい」という考え方だ。ぜーーんぜん、ちがう。どれだけ、必死になって毎日、何回も何回も、何十回も、何十回も言ったか。どれだけ、さわいだか。どれだけ、絶叫したか。ほんとう、きちがいの状態がわからないんだよな。そして、きちがいの「矛盾のある認知全体」がわからない。きちがいの矛盾のある態度かわからない。あたまがおかしいから「やってないつもり」でいる。頭がおかしいから……。
じつは、ワクチンやコロナウィするに対する態度に関しても、似たようなことが成り立っている。みんな、ころっとだまされちゃうんだよな。コロナ騒動に関しては「なにかおかしい」と思うべきだ。どうして「なにかおかしい」と思わないのか。まあ、省略するけど、だまされやすい人たちなんだよ。八割の人が、だまされやすい人なんだよ。社会の主流である人たちが、強烈にだまされやすいほうの人たちなんだよ。相対的にものを考えるということができない人たちなんだよ。