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ほんとうは、バカちんには、ものすごいものが入っている。そんなバカちんを厚労省が許可するはずがない……と思うでしょ。人口削減なんて、ばかげている……じゃあ、働く人がすくなくなったらどうするの?……と考えるでしょ。
けど、それは、一般人の視点から考えるとそうなるけど、まったく違った視点で考えると、そんなことはどうでもいいということになる。減るは減るけど、まるまるとして確保すればいいというとになる。
あとは、いま国民をこういうところに追い込んでいる人たちは、特別な地位が与えられてずっと、特権的な状態を維持できると思っているんだよね。だから、削減を考えて実行する。で、これは、おかしなことではない。けど、そういう人たちも、用が済めば、まるまるされてしまう。
「カルトおつ」ということになっていると思うけど、それがちがうんだよ。まさしく、政府や厚労省がカルト行為をしている。気がつかないのは、政府や厚労省を信頼している国民ばかり。
そんなー。製薬会社がワクチ〇にそんなものをいれるはずがない……と思っているんでしょ。けど、入れるんだよ。そんなワクチ〇を厚労省がゆるすはずがない……と思っているんでしょ。ところが、ゆるすんだよ。
わかってないのは、のんきな人たち。立法、行政、司法とメディアを信頼している人たち。けど、その信頼は、裏切られている。けど、気がつかない……。気がつかない……。おっそろしいほど、気がつかない。矛盾に満ちた、言い訳を信じている……。これは、テレビに出ている学者や医者が言っている……矛盾に満ちた言い訳を信じているということだ。あの人たちが、自分たちをだますはずがないと思っている。そして、ほんとうのことを言っている研究者や医者を、あやしい人たちだと思っている。デマを流している人たちだと思ってしまう。
デマというなら、デマを流しているのは、政府だ。
なんで、これに気がつかないのか。
そういう人たちが、タダだからと、腕を差し出してしまう。そうして、時間の差はあるけど、病気になってしまう。それだけなら、その人たちが〇ぬだけの話なんだけど、実際には、それだけでは、すまない。
ぼくは、そういう人たちにも天寿をまっとうしてほいわけ。生きるつもりでうったわけでしょ。なるべくなら、病気になってほしくないわけ。