ほんとうに、普通にテレビを見ている人たちは、こうも簡単に洗脳されてしまうのかと思う。洗脳の度合いが強すぎる。これ、ほんとうに、国民が自分たちを〇す人を、好んで選んでいるというところがある。ひどい。
水道の問題だってでかい。「民営化」というと、いいようなことに聞こえるだろ。完全なまちがい。
心筋炎だって、軽い心筋炎なんてないということに、どうして気がつかないのか。心筋炎というのは、自分の免疫システムが、自分の心臓を異物として見なして攻撃をするから発生する。これがどうして起こるかというと……ここには書けないか。心筋細胞は一生使う細胞なので、軽い心筋炎なんてない。
これは、架空世界の話だ。太古の昔にそういう世界があったのだ。
みんな、あのm-RNAがすぐに分解されると思っているだろ。テレビに出ていた医者や専門家がそういうふうに説明していたからだ。けど、分解されない。ずっと残って、ずっと、m-RNAの塩基配列通りのたんぱく質を作り出す。残る。すぐに分解されると思っているから、いろいろなまちがった判断が生まれてしまう。普通のm-RNAは分解される。しかし、あのぼこぼこち~んに入っているm-RNAは分解されない。これは、しぶしぶ、そのぼこぼこち~んをつくった会社が認めている。ぼこぼこち~ん接っっしゅう後に死んだ人の体を解剖すると、m-RNAが確認できる。これは、デマではない。
どうして、分解されないかというと、ウリジンがシュードウリジンに置き換わっているからだ。そして、脂質ナノ粒子によって、おおわれているからだ。脂質ナノ粒子におおわれているm-RNAは、BBB(ブラッドブレインバリアー・血液脳関門)をこえることができる。なので、さまざまな脳の障害を引き起こすことができる。ほんとうに、よく考えられたあく~まの物質なのだ。
心臓も、脳もとげとげにやられる。しかし、脳はもうひとつの物質から攻撃を受ける。二重にやられる。